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各検査室の紹介

採血受付

採血室は、血液検査をする上での最初の出発点となり重要な役割を担っています。
そのために臨床検査技師5名と事務員1名で、各科外来患者さんと入院患者さん(採血室まで来れる患者さん)、生後6ヶ月以上の子供からお年よりまでの患者さんの血液検査のための採血を行っており、少しでも患者さんの苦痛や負担を軽減するために、検査のコンピューター化を進め、最新の検査機器を使用し、採血量が少なくなるように頑張っています。

一般検査室

一般検査室では主に尿と便の検査をしています。
尿検査 尿の中に蛋白、糖が出たり血が混じっていないかどうか試験紙で検査します。また顕微鏡で尿中の細胞や結晶などを詳しく調べます。
これらの検査によって腎炎や膀胱癌が見つかることがあります。
便検査 便の中に血が混じっていないかどうかの検査や、寄生虫症の検査をします。目では見えないぐらい微量の血液を検出することは、大腸癌発見の大きな手がかりとなります。
その他に脳脊髄液、胸水、腹水などの穿刺液検査では細胞の種類や量を調べたり、不妊症の原因を調べる精液検査など、いろいろな検査材料による検体検査を行っています。

血液検査室

血液学検査
血液一般検査 貧血、感染症、出血傾向また白血病をはじめとする血液疾患の検査
赤血球:ヘモグロビンを含み減少すると貧血になり組織の酸素不足を招く。
ヘモグロビン:鉄を含み酸素供給の中心的な役割をし減少すれば貧血になる。
ヘマトクリット:血液全体に対する赤血球容積の割合で貧血時に減少する。
白血球:急性の感染症、癌、白血病などでその数または質が異常をきたす。
血小板:血管が破れて出血した時止血に必要で減少すると止血困難になる。
血液像 白血球の数に異常がある時その成分を染色して異常の有無を見る。
骨髄像 血液一般また血液像で異常があれば血液生産組織である骨髄を穿刺し、細胞の成分また異常細胞の有無などを染色して検査。

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出血・凝固検査
術前での止血機能をみたり出血傾向の有無をみるための検査。
出血時間 血小板の数・機能また血管の機能をみる検査で異常時延長する。
APTT 内因系の凝固機能を反映し血友病などで異常値を示す。
PT 外因系の凝固機能を反映し各種止血異常また肝疾患などで異常値を示す。
FDP 重篤な止血異常を示す播種性血管内凝固症候群(DIC)などで高値を示し、血栓傾向、癌などでも異常値がみられる。

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その他
ヘリコバクタピロリ、HIV検査なども実施

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生化学検査室

生化学検査室は、主に血液中の血清を用いてその中に含まれる成分を迅速かつ正確に測定しています。
測定項目としては、生活習慣病などで話題になっているコレステロールや中性脂肪の測定、骨粗鬆症などでのカルシウム測定、GOT,GPT,γ-GTPなどの肝機能検査や腎機能検査などの項目を、最新の機器を用いて測定しています。

細菌検査室

細菌、ウイルスをはじめとする微生物がヒトの体内に侵入し、組織を壊したり毒素を産生したりして、発熱、下痢、腹痛、疼痛、咳、膿瘍形成、ショックなど様々な症状を引き起こす疾患が感染症です。

この疾患は単に有症者のみならず、まわりのヒトへもうつす(伝染)可能性もあることから、早期発見と治療が大切になります。

さて細菌検査室では、肺炎のときには喀痰、下痢症のときには糞便、膀胱炎のときには尿、そして敗血症(血液中に細菌が侵入して重篤となる)のときには血液など、髪の毛から足の爪まで体中のあらゆるものを対象(検体)として検査を行っております。
具体的にはこれらの検体中に潜む悪い細菌を取り出し、それがどんな種類の細菌なのか(たとえば下痢症患者さんの糞便ではコレラ菌なのか?赤痢菌なのか?サルモネラ菌なのか?それとも………)、そしてその菌がどのような薬(抗生物質)に効くのかを検査するのが私達の主要な仕事です。
また大阪は肺結核が全国で最も多い地域であり、結核菌検査も重要な仕事のひとつです。そこで遺伝子学的検査(PCR法)を導入し早期診断の一助として有用性を発揮しております。

現在3名のスタッフで、"感染症診断・治療に貢献できる早期情報提供"をモットーに毎日奮闘しております。また、入院加療中の患者さんが、病院内で感染症を起こさないよう対策を講じる院内感染防止対策チーム(ICT)メンバーの一員としても一役を担っております。

免疫血清室

※当検査室では主に次のような業務を行っています。
感染症検査 B型肝炎ウィルス及びC型肝炎ウィルス検査と梅毒検査を行っています。
ホルモン検査 ヒト絨毛性ゴナドトロピン(HCG)、エストラジオール(E2)、黄体化ホルモン(LH)、卵胞刺激ホルモン(FSH)の測定を行っています。
血液型検査 ABO型とRh型の検査を行っています。
不規則性抗体検査 安全な輸血を行う為に輸血に問題となる抗体のスクリーニングと抗体同定を行っています。
血液製剤管理 輸血用血液製剤の予約、発注、交差適合試験等を臨床検査技師が24時間体制で一元管理を行っています。
自己血管理 自己血輸血の為の自己血を保管管理しています。

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生理機能検査室

生理機能検査は、大きく分けて、画像診断検査と電気生理学検査の二つに分けることができます。
超音波などを使ってからだの内部の臓器や血管の病変を見つける画像診断検査と、心電図、脳波、筋電図のようなからだから発生する微弱な電流や電圧を検出して臓器の機能的診断をする検査です。
検査項目
心機能検査 ・心電図
・マスター負荷心電図
・トレッドミル運動負荷心電図
・ホルター長時間心電図
超音波検査 ・腹部超音波検査
・心臓超音波検査
・婦人科超音波検査
・乳腺・甲状腺超音波検査
・血管超音波検査etc
脳波・筋電図検査 ・脳波検査
・脳誘発電位検査
・筋電図検査
・神経伝導検査
総合呼吸機能検査
サーモグラフィー
(熱画像)検査
ABI/PWI検査
重心動揺検査・
パワーベクトル解析
CV・R-R解析
マスター負荷
心電図
凸型階段の上り降りの運動をして、心臓に負担をかけた時の心電図変化を観察し、虚血性心疾患の有無を判定しする検査です。
トレッドミル運動
負荷試験
任意の傾斜とスピードでベルトの上えを歩行し心電図や血圧の変化を観察しマスターと同様虚血性心疾患を発見する検査です。
ホルター心電図 小型の心電計を身につけて、仕事中も、睡眠中も、運動中も日常生活の長時間の心電図を記録し、これを解析する検査です。
狭心症や不整脈などの薬の効果をチェックするためにも有効な検査です。
超音波検査 プローブ(探触子)をからだに接触させて超音波パルスを体内に発信し、体内組織の境界面で反射して戻ってきた反射波(エコー)をプローブでとらえて、電気信号にしてモニター画面に映し出します。
心エコーは、弁膜症、心筋症、先天性心疾患、心筋梗塞、心不全など重症度の評価、腹部エコーは、のう胞、腫瘍、胆嚢結石、胆嚢ポリープなどの有無を検査します。
脳波検査 頭皮に電極を付けて、脳の電気活動を記録する。頭部外傷、脳腫瘍、脳血管障害、てんかんの診断には臨床症状とともに欠かせない検査です。
時に眠剤を飲んで睡眠状態で検査することもあります。
総合呼吸機能検査 肺の換気能力や換気と血流の関係や拡散など、呼吸の機能を評価します。
肺気腫、肺線維症、肺梗塞、慢性閉塞性肺疾患の評価をします。
サーモグラフィー検査 からだの表面温度を測る検査です。温度に段階的に色をつけて写真にします。
血流の少ないところは、温度が低くでます。末梢の循環不全、血管閉塞症の程度の評価に有効です。
生理検査予約一覧
検査項目 所要時間 食事制限
マスター負荷心電図 20分
トレッドミル運動負荷心電図 20分
ホルター心電図 20分(24時間記録)
腹部超音波 10分~20分
心臓超音波 20~30分
婦人科超音波 20~30分
乳腺・甲状腺超音波 10分~20分
血管超音波 20~30分
脳波検査 30~60分
脳誘発電位検査 30~40分
筋電図検査 30~40分
神経伝導検査 30~40分
総合呼吸機能検査 40~60分
サーモグラフィー検査 30分

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最終更新日:2014年6月3日
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