病院長挨拶
病院紹介
外来のご案内
外来診療担当医
入院のご案内
お見舞いの方へ
健康診断をご希望の方へ
交通のご案内
お問い合わせ先
診療実績・臨床指標
調達情報
契約公開
情報公開
バリアフリー
リンク
クリニカルインディケーター
病院広報誌
看護ケア推進たより
産婦人科instagram
当院でのお産について
患者さんへのお願い
個人情報保護方針

循環器内科

スケジュール 担当医

ご紹介

虚血性心疾患(狭心症・心筋梗塞)

閉塞性動脈硬化症(下肢動脈疾患)

不整脈(アブレーション ペースメーカー)

心臓リハビリテーション

心臓核医学検査(心筋シンチ)

当院・循環器センターは、
  • 循環器疾患の検査・内科的治療およびカテーテル・ペースメーカー治療を担当する循環器内科と、
    心臓・血管領域における外科手術を担当する心臓血管外科により構成されています。
  • 循環器内科:常勤 7名・レジデント 4名
    心臓血管外科:常勤 3名
循環器内科のメンバーです
■カテーテル検査室
冠動脈造影用のバイプレーンの血管造影装置と脳血管・腹部血管用の血管造影装置があります。
■手術室
大動脈ステント留置術や下肢動脈疾患のハイブリッド手術をしています。

特徴

充実した救急体制
循環器内科では日常の循環器疾患に対する検査・治療とともに、緊急患者の救急搬送・紹介を受け、対応しています。
常に24時間受け入れ体制をとっており、いつでも急性心筋梗塞に対する緊急心臓カテーテル検査および再潅流療法が行えます。
受け入れた後、急性心筋梗塞や重症心疾患に関しては、ICU・CCUにて管理しています。
一般病棟に関しても9階西に循環器・腎臓専門病棟ができ、循環器に習熟したスタッフによる診療体制を確立し、準重症患者も管理することが可能となりました。
また、急性期治療後外来通院診療、再発予防に対する治療とともに心臓リハビリテーションのシステムを完備し、患者様の社会復帰に努力しています。
新病院になり、循環器外来の隣には心臓リハビリテーション室ができ、毎日外来リハビリテーションができるような体制になりました。

junkanki_b
心臓血管外科と一心同体での診療
当院では心臓血管外科も充実しており、いつでもバックアップしてもらえる体制のため、カテーテル治療やペースメーカー治療を安全に行うことができます。
また、週に2回のカンファレンスを循環器内科と心臓血管外科で行い、お互い密接に情報を共有し、協力しながら患者様にとって最善の診療ができるようにと常に検討を続けています。
新病院になり血管造影装置を完備した手術室であるハイブリッド手術ができ、これまでの開心術以外に大動脈ステント留置術が可能となり、下肢動脈疾患の治療においては循環器内科と心臓外科が一緒になって、外科手術とカテーテル手術を合わせて行うことができるようになりました。
他科との密接な横のつながり
当院の特徴として、他科と連携をとり、循環器以外の疾患を合併している患者に対しても十分に対応できるような体制が充実していることがあげられます。
特に糖尿病・腎臓・呼吸器・脳の領域のように循環器疾患を合併する可能性の高い分野の専門家もそろっており、密接な体制のもとに診療に当たっております。
また、皮膚科・形成外科・糖尿病内科によるフットケアチームに参加し、心臓血管外科とともに下肢動脈疾患の治療にも励んでいます。
スムーズな外来システム
待ち時間を少なくするため、各曜日に紹介患者や予約外患者を診療する初診外来担当医と予約外来の担当医を置いています。
地域医療相談室を通して紹介患者の予約をとることも可能です。救急患者様に対しては別に救急担当医が対応いたします。
開業医の先生方からご依頼があればいつでも対応いたしますので、地域医療相談室または循環器ホットラインにお電話ください。
睡眠時無呼吸外来
月曜日午後には睡眠時無呼吸外来を設け、睡眠時無呼吸症候群に対する検査・治療を専門の担当医が診療をしています。
睡眠時無呼吸で困っておられる患者様に対して、自宅で簡易型無呼吸検査を行ってもらったり、一泊入院にて完全型の無呼吸検査をさせてもらったりすることにより、確実な診断をし、当院耳鼻科・呼吸器内科と協力の上で、呼吸器による治療などを導入させていただきます。
充実した研修体制
2年間の初期研修に関しては1年目に2ヶ月間を循環器内科か神経内科での選択で研修してもらっています。
また、2年目でも選択することも可能です。
複数のスタッフが指導医となり、充実した研修を経験できるものと考えております。
後期研修に関しては年に1~2名を循環器内科専属で研修してもらっており、カテーテル検査・治療などを含め循環器科の基本的な検査・治療をマスターしてもらっています。
原則3年間の後期研修で、その後も希望により、スタッフとして残ってもらうことが可能です。

診療内容

循環器にて扱う疾患
    • 心不全(虚血性心疾患・高血圧性心疾患・弁膜症・心筋症・心筋炎・成人先天性心疾患)
両心室ペーシングによる心臓再同期療法、急性心筋炎に対するPCPS(簡易型人工心肺装置)による補助循環療法も可能
閉塞性肥大型心筋症に対するカテーテル的心室中隔焼灼術の施設基準もとることができました
心臓MRI検査による心サルコイドーシスの診断や心筋炎の診断も可能となりました。
    • 虚血性心疾患(急性心筋梗塞・狭心症・虚血性心筋症)
緊急冠動脈再灌流療法・冠動脈血行再建・IABP(大動脈バルーンポンピング)・PCPSによる補助循環療法
平成27年から高度石灰化病変に対してダイアモンドのドリルで冠動脈の壁を削る高速回転式粥腫切除術(ロータブレーター)も使用可能となりました。
    • 不整脈(心房細動・心房粗動・上室性頻拍症・WPW症候群・心室性期外収縮・心室頻拍・Brugada症候群・QT延長症候群・房室ブロック・洞不全症候群など)
非常に力を入れている分野であり、薬物療法・カテーテルアブレーション(心筋焼灼術:心房細動・心房粗動・上室性頻拍症・心室頻拍)・ペースメーカ療法・植込み型除細動器(各部門よりを参照)を行っています。
特に心房細動に関しては最新のカテーテルアブレーション技術・設備を導入し、成績も益々向上しています。
    • 大動脈疾患(大動脈解離・大動脈瘤・大動脈炎症候群)
従来の外科手術以外にステント留置術も可能になりました。
    • 末梢動脈疾患(閉塞性動脈硬化症・末梢動脈急性塞栓症・腎動脈狭窄)
カテーテルによる血管形成術・フォガティーカテーテルによる血栓除去術
フットケアチームにより閉塞性動脈硬化症、重症虚血肢に対する総合的な治療
心臓血管外科とのハイブリッド治療
    • 静脈・肺動脈疾患(深部静脈血栓症・急性肺血栓塞栓症・肺動脈性肺高血圧症・慢性血栓塞栓性肺高血圧症)
抗凝固療法・血栓溶解療法・下大静脈フィルター留置術・肺動脈拡張術・肺高血圧に対する薬物療法
深部静脈血栓症においてはカテーテル留置による血栓溶解療法も導入しています。
    • 高血圧
二次性高血圧症の鑑別(腎血管性高血圧・原発性アルドステロン症・クッシング症候群・褐色細胞腫)
難治性高血圧の治療を腎臓内科・内分泌内科と協力して行っています
    • 脂質異常症(家族性高コレステロール血症を含む)
各種動脈硬化疾患予防を考え、栄養指導・薬物療法を中心に治療を行います。

以上、これらの疾患の診断・治療に関しては、最近、新しい知見が次々と報告され、数年前には行われていなかった治療法が現在では常識となるなど、年々進化しています。
それを受けて、信頼に足るエビデンス(証拠)のもと、これらの疾患の診断・治療の指針が大幅に改訂されています。
当科では患者さんに最新の診断・治療を提供できるようにスタッフ一同、努力を重ねております。
検査日程
心臓カテーテル検査・治療
心エコー・ドプラ検査
心筋シンチ検査
トレッドミル運動負荷心電図
冠動脈
検査・治験実績(平成26年)
平成26年度 治験実績 件数 平成26年度 検査実績 件数
冠動脈形成術(PCI) 170 冠動脈造影(CAG) 333
下肢動脈形成術(PPI) 77 心エコー 4840
カテーテルアブレーション
(不整脈治療)
137 経食道心エコー 138
ペースメーカ 45 トレッドミル運動負荷検査 392
ICD・CRT 6 心筋シンチグラム 773
冠動脈CT 370
 

最終更新日:2017年1月25日
PageTop