病院紹介
外来のご案内
外来診療担当医
入院のご案内
お見舞いの方へ
健康診断をご希望の方へ
交通のご案内
お問い合わせ先
診療実績・臨床指標
調達情報
契約公開
情報公開
バリアフリー
リンク
クリニカルインディケーター
病院広報誌
看護ケア推進たより
看護部インスタグラム
産婦人科instagram
当院でのお産について
患者さんへのお願い
個人情報保護方針
放射線治療について
JCHO版病院総合医
臨床研究情報の公開について

脊椎外科センター

診察日

初診:火曜AM(坂浦・藤森)、水曜日AM(杉浦)、金曜AM(池上)
■ 再診:火曜PM(坂浦、池上、藤森、杉浦)水曜PM(池上)、金曜AM/PM(坂浦、藤森、杉浦)

担当医の紹介

整形外科の中でも非常に頻度の高い脊椎疾患を4人の専任スタッフが担当しています。

坂浦博伸

略歴: 1997年大阪大学医学部卒業 脊椎外科診療部長(脊椎外科センター長) 資格: 医学博士(大阪大学) 日本整形外科学会 整形外科専門医、 日本整形外科学会 脊椎脊髄病医、 日本整形外科学会 運動器リハビリテーション医 日本脊椎脊髄病学会 脊椎脊髄外科指導医 専門: 脊椎外科

池上大督

略歴: 2002年大阪大学医学部医学科卒業、整形外科医長 資格: 医学博士(大阪大学)、日本整形外科学会専門医 専門: 脊椎外科

藤森孝人

略歴: 2004年 大阪大学医学部医学科卒業     整形外科医長 資格: 医学博士(大阪大学)、日本整形外科学会専門医、日本脊椎脊髄病学会脊椎脊髄外科指導医、日本整形外科学会認定脊椎脊髄病医 専門: 脊椎外科

杉浦剛

略歴: 2004年 和歌山県立医科大学医学部卒業     整形外科医長 資格: 医学博士(大阪大学)、整形外科専門医、 日本整形外科学会脊椎脊髄病医 専門: 脊椎外科

手術実績 / 対象疾患

対象疾患は腰椎頚椎椎間板ヘルニア頚椎症性脊髄症後縦靱帯骨化症腰部脊柱管狭窄症腰椎すべり症、リウマチ性脊椎炎、透析性脊椎病変、脊椎・脊髄腫瘍など多岐にわたり、ほぼすべての脊椎・脊髄外科疾患を守備範囲としています。 2014年 JCHO大阪病院 脊椎外科手術実績 総数 549件 頚椎疾患 115件 (前方固定術 7例 椎弓形成術 104例 後方固定術 4例) 胸椎疾患 13件 (椎弓切除術 10例 後方固定術 3例) 腰椎疾患 409件 (腰椎椎体間固定術 212例 開窓術 99例 髄核摘出術 19例 内視鏡手術 70例 その他 9例) その他(腫瘍など)12件

治療方針

内服薬やリハビリテーションなどの治療で症状が軽快せず、日常生活に困難を感じておられる患者様に手術療法を施行しています。 頚椎症性脊髄症に対しては主として後方より脊髄の通り道を拡大する椎弓形成術を適応しております。術後の肩こりや頚の痛みを低減できるよう術式の改良に取り組んでいます。
頚椎椎弓形成術
腰部脊柱管狭窄症に対しては除圧術(開窓術、椎弓切除術)を、すべり症に対しては金属製材料を用いた固定術を適応しています。術後の患者様の負担をより軽減すべく、術式の改良にも積極的に取り組んでおり、周術期の疼痛を軽減することに成功しています。
腰椎椎体間固定術 PLIF
腰椎椎間板ヘルニアに対しては、髄核摘出術(Love法)に加えて内視鏡下あるいは顕微鏡下で椎間板摘出術を施行しています。
内視鏡下髄核摘出術
脊椎手術では神経のそばで手術をおこなうため、重篤な神経合併症の発生が懸念されます。これを防ぐためには熟練した専門医師による安全確実な手術が前提となりますが、術中・術後の全身管理もまた非常に重要です。当院の脊椎手術数は全国でも有数の症例数であり、看護師、理学療法士なども術前後の管理に習熟しており、安心して手術を受けていただくことが出来ます。特殊な疾病でない限り手術翌日あるいは翌々日に離床可能であり、入院期間は1~2週間を原則としています。

関連業績

当院には開院以来永年にわたり脊椎手術を多数手がけてきた日本有数の脊椎クリニックとしての歴史があり、手術室や病棟のスタッフの知識・技術も高く安心して治療を受けていただける環境が整っています。診療の傍ら学術活動にも注力しております。研究内容は多岐にわたっており、頚髄症に起因する手指麻痺の解析、頚髄症に対する低侵襲手術の開発、合併症の予防、腰椎手術における合併症対策、低侵襲術式の効果、病態の解明などが挙げられます。今後も国内外に臨床・学術両面で情報を発信できるよう日夜、研鑽を続けております。 関連業績(海外論文のみ抜粋)
  1. Ikegami D, et al. Preoperative retrolisthesis as a predictive risk factor of reoperation due to delayed-onset symptomatic foraminal stenosis after central decompression for lumbar canal stenosis without fusion. (Spine J, 2017)
  2. Takenaka S, et al. Clinical Outcomes After Posterior Lumbar Interbody Fusion: Comparison of Cortical Bone Trajectory and Conventional Pedicle Screw Insertion. (Clin Spine Surg. 2017)
  3. Takenaka S, et al. Differences in the time of onset of postoperative upper limb palsy among surgical procedures: a meta-analysis. (Spine J. 2016)
  4. Takenaka S, et al. Significant reduction in the incidence of C5 palsy after cervical laminoplasty using chilled irrigation water. (Bone Joint J. 2016)
  5. Takenaka S, et al. Preoperative retrolisthesis as a risk factor of postdecompression lumbar disc herniation. (J Neurosurg Spine. 2016)
  6. Takenaka S, et al. Major surgical treatment of osteoporotic vertebral fractures in the elderly: a comparison of anterior spinal fusion, anterior-posterior combined surgery and posterior closing wedge osteotomy. (Asian Spine J. 2014)
  7. Takenaka S, et al. Neurological manifestations of thoracic myelopathy. (Arch Orthop Trauma Surg. 2014)
  8. Takenaka S, et al. Vertebral osteolytic defect due to cellulose particles derived from gauze fibers after posterior lumbar interbody fusion. (J Neurosurg Spine. 2014)
  9. Takenaka S, et al. Major surgical treatment of osteoporotic vertebral fractures in the elderly: a comparison of anterior spinal fusion, anterior-posterior combined surgery and posterior closing wedge osteotomy. (Asian Spine J. 2014)
  10. Mukai Y, et al. Intramuscular pressure of the multifidus muscle and low-back pain after posterior lumbar interbody fusion: comparison of mini-open and conventional approaches. (J Neurosurg Spine. 2013)
  11. Hosono N, et al. Postoperative 24-hour result of 15-second grip-and-release test correlates with surgical outcome of cervical compression myelopathy. (Spine. 2012)
  12. Hosono N, et al. Potential risk of thermal damage to cervical nerve roots by a high-speed drill. (J Bone Joint Surg Br. 2009)
  13. Hosono N, et al. Perioperative complications of primary posterior lumbar interbody fusion for nonisthmic spondylolisthesis: analysis of risk factors. (J Neurosurg Spine. 2008)
脊椎外科センター

最終更新日:2020年1月6日

PageTop