ご案内
概要
JCHO大阪病院 不整脈センター開設のお知らせ
循環器内科/不整脈センター長 三好 美和
このたびJCHO大阪病院では、不整脈診療のさらなる充実を目的として、不整脈センターを開設いたしました。
当院では2007年より不整脈部門を立ち上げ、アブレーション治療およびデバイス治療に取り組んでまいりました。これまでに、累積2,400例のアブレーション治療、890例のデバイス治療を実施し、多くの患者様の診療に携わってまいりました。
このたびのセンター化により、これまで培ってきた経験と実績を基盤に、診断・治療体制をさらに充実させ、より専門性の高い医療を提供してまいります。また、当院の特徴である全身麻酔による痛みのない治療(ペインレスアブレーション)を今後も継続してまいります。
今後もJCHO大阪病院不整脈センターは、患者様一人ひとりに寄り添いながら、安心で質の高い医療の提供に努めてまいります。
診療内容
カテーテルアブレーション・心臓電気生理学検査
当院では、パルスフィールドアブレーション、高周波アブレーション、クライオアブレーションに対応しております当院では心房細動アブレーションを原則全例全身麻酔で施行し、患者様の苦痛を最小限に抑えた「ペインレスアブレーション」を提供しています。
デバイス治療
ペースメーカ、植え込み型除細動器(ICD)、両心室ペースメーカ(CRT)、植え込み型心電図モニタリングに対応しております。当院のペースメーカ治療は、静脈麻酔下で施行し、患者様の負担軽減に配慮しています。またより生理的な左脚ペーシングによる心臓刺激法を施行しています。
またフォローアップにおいては、ほぼ全例で遠隔モニタリングを導入しており、インターネット回線を用いた遠隔診療にも対応しています。
外来担当
火曜日午前:不整脈専門医 三好 外来
水曜日午前:不整脈専門医 佐伯 外来
アブレーション症例数
累積2400症例、2025年 237例
デバイス症例数
累積890症例、2025年 60例
地域の先生方へ
地域の先生方と密に連携し、ご紹介いただいた患者様は治療後速やかにかかりつけ医へ逆紹介するとともに、継続診療を支援してまいります。不整脈診療の中核として地域医療に貢献してまいります。




最終更新日:2026年08月04日