06-6441-5451

採用情報

専攻医

当院で登録募集を行う診療科

  1. 対象
    初期臨床研修2年間を終了した、卒業3年~5年目までの研修医
  2. 応募
    準備中

後期研修(専門医育成)プログラム

循環器内科

01 指導医

循環器内科指導責任者:小笠原 延行
指導医:小笠原 延行、岡田 昌子、三好 美和、佐伯 一、有田 陽

02 本研修を受けることで取得可能な専門医資格

日本内科学会専門医、日本循環器学会専門医、日本心血管インターベンション治療学会認定医、日本不整脈心電学会定不整脈専門医、核医学専門医、超音波専門医、心臓リハビリテーション指導士、心エコー図専門医

03 診療科概要

こちらをご参照ください。

※教育施設認定学会:日本内科学会、日本循環器学会、日本心血管インターベンション治療学会研修施設、日本不整脈心電学会認定不整脈専門医研修施設、日本超音波医学会超音波専門医研修基幹施設、日本心エコー図学会認定研修関連施設

04 プログラムの目的

内科医および循環器内科医として必要な知識、技能を習得する。

05 プログラム内容
  1. 心血管疾患の診断・治療の習得
    心不全、虚血性心疾患、不整脈などの代表的な心血管疾患の診断・治療のみならず、高血圧、糖尿病、脂質異常症などの加療による心血管疾患の進展の予防、さらに種々の代謝疾患による2次的な心血管疾患の診断・治療を学ぶ。循環器緊急症例への対応を習得する。
  2. 冠動脈造影検査、心エコードプラ検査、心電図検査(運動負荷を含む)、心臓核医学検査、冠動脈CTの施行と診断能力の習得
    心血管疾患の診断に重要な上記診断能力を身に付ける。後期研修終了時には指導医の指導のもとで上記検査を一人で行えることを目標とする。
  3. 心不全、虚血性心疾患のハイリスク患者の心血管疾患進展予防法の習得
    各種ガイドラインに基づいて、心不全、虚血性心疾患への進展を予防するための治療・管理法を習得する。
  4. 学会発表
    日本内科学会、日本循環器学会、日本心臓病学会、日本心血管インターベンション治療学会、日本不整脈心電学会、日本心臓核医学会、日本心不全学会などの関連学会で発表を行う。臨床論文の作成を行い、それぞれの学会の専門医取得をめざす。
  5. カンファレンス
    心臓血管外科と合同で、定期的に、心カテーテル・心エコー・心臓手術症例検討会、抄読会などを実施。また、近隣の開業医との合同カンファレンスも実施。

腎臓内科

01 指導医

腎臓内科指導責任者および指導医:鈴木 朗

02 本研修を受けることで取得可能な専門医資格

日本内科学会認定医・専門医、日本腎臓学会腎臓専門医、日本透析医学会専門医

03 診療科概要

こちらをご参照ください。

※教育施設認定学会:日本内科学会、日本腎臓学会、日本透析医学会

04 プログラムの目的

一般内科医および腎臓内科医として必要な知識、技能を習得する。

05 プログラム内容
  1. 疾患の診断・治療の習得
    腎炎、ネフローゼ症候群、腎不全などの代表的な腎疾患のみならず、高血圧、糖尿病、膠原病などの腎臓病に関連した疾患、あるいは2次的な腎疾患の診断・治療を学びます。
  2. 経皮的腎生検術、腎病理診断能力の習得
    疾患の診断に重要な腎生検の技術および病理診断能力を身に付ける。他病院との腎疾患合同病理カンファレンスにも参加します。
  3. 保存期腎不全患者の腎機能進展抑制療法、合併症予防法の習得
    保存期腎不全患者において、腎機能進展を抑制し合併症を予防するための治療・管理法を習得します。
  4. 透析療法の習得
    透析(血液透析、腹膜透析)患者のインフォームドコンセントの取得、アクセス作成から導入、および維持期の管理法を習得します。また、長期透析時の合併症の予防・早期診断・治療法を学ぶ。
    また、内シャントの機能評価法、管理法について学び、狭窄時には適切に経皮的シャント拡張術を実施出来るようになる。
  5. その他の血液浄化療法
    多臓器不全、SIRSなどICU・救急領域における血液浄化療法の施行・管理法を学びます。また自己免疫疾患、肝不全、神経疾患などに対する血漿交換、血液吸着など全ての血液浄化療法に関する知識・技術を習得します。
  6. 水・電解質・酸塩基平衡異常の診断・治療能力の取得

  7. 腎移植
    腎移植は当院泌尿器科で生体腎移植のみ施行しており、周術期の管理を中心に学びます。また、大阪大学腎移植グループでの短期研修も可能です。
  8. 学会発表
    日本内科学会、腎臓学会、透析医学会などの関連学会で発表を行います。臨床論文の作成を行い、それぞれの学会の専門医取得をめざします。
  9. カンファレンス
    定期的に、症例検討会、抄読会、腎生検病理検討会などを実施します。また、他病院との合同カンファレンスも適時実施します。
  10. その他
    希望に応じ、大阪大学医学部腎臓内科との人事交流も可能です。

呼吸器内科

01 指導医

呼吸器内科指導責任者:鴨井 博
指導医:鴨井 博、光岡 茂樹、田中 陽子

02 本研修を受けることで取得可能な専門医資格

日本内科学会 専門医、日本呼吸器学会 専門医、日本アレルギー学会 専門医、日本呼吸器内視鏡学会 専門医

03 診療科概要

こちらをご参照ください。

04 プログラムの目的

内科医および呼吸器内科専門医として必要な知識、技能を習得する

05 プログラム内容
  1. 各種呼吸器疾患の診断・治療の習得
    • 扱う疾患
      • 肺癌などの腫瘍性肺疾患
      • 肺炎、結核などの感染性呼吸器疾患
      • 肺気腫などの閉塞性肺疾患
      • 気管支喘息に代表されるアレルギー性肺疾患
      • 肺線維症などの間質性肺疾患
      • 自然気胸、胸水などの胸膜疾患
      • 人工呼吸器を必要とするような呼吸不全など
    • 習得できる診断技術
      • 気管支鏡検査(年間約200件)(気管支肺胞洗浄、経気管支生検、経気管支擦過診、気管支腔内超音波断層検査など)
      • 局所麻酔下胸腔鏡検査
      • 経皮肺生検(CTガイド下あるいはエコーガイド下)
      • 肺機能検査(スパイロメトリー、flow volume曲線、精密肺機能、運動負荷試験、呼吸抵抗、呼気NO検査など)
      • 夜間睡眠モニタリング(睡眠時無呼吸症候群の診断)
      • 自然気胸、胸水などの胸膜疾患
      • 呼吸器に関する核医学検査(肺換気・血流シンチ、ガリウムシンチなど)
    • 習得できる治療技術
      • 肺癌:化学療法、放射線治療(放射線科紹介)、手術(呼吸器外科紹介)
      • 気管支喘息:吸入ステロイドを中心にガイドラインに沿った治療(外来中心)、重症の喘息発作の管理(入院)
      • 肺炎:診断、治療、特殊な感染症は感染症科とともに対応しています
      • 慢性閉塞性肺疾患:COPDガイドラインに沿った診断・治療、在宅酸素療法(HOT)やCPAP導入
      • 間質性肺炎:ステロイド治療、免疫抑制剤治療、重症例での人工呼吸管理
      • 自然気胸:持続胸腔ドレナージ、手術(呼吸器外科とともに対応)
      • 睡眠時無呼吸症候群:nasal CPAP導入
      • 重症の呼吸不全:人工呼吸器での呼吸管理(ICUでの管理が中心)
      • 入院患者に対して呼吸リハビリテーション
  2. 学会発表
    日本内科学会、日本呼吸器学会、日本アレルギー学会、日本呼吸器内視鏡学会、日本肺癌学会などの関連学会で発表、症例によっては論文作成を行います。自己研鑽するとともに関連学会での専門医取得を目指します。

糖尿病・内分泌内科

01 指導医

糖尿病内科指導責任者および指導医:馬屋原 豊
内分泌内科指導責任者および指導医:馬屋原 豊

02 本研修を受けることで取得可能な専門医資格

日本内科学会認定医・専門医、日本糖尿病学会専門医、日本内分泌学会専門医

03 診療科概要

こちらをご参照ください。

※教育施設認定学会:日本内科学会、日本糖尿病学会、日本内分泌学会

04 プログラムの目的

内科医および糖尿病・内分泌専門医として必要な知識、技能を習得する。

05 プログラム内容
  1. 糖尿病患者の病態の理解と合併症の診断
    1日血糖測定(7~8回/日)や、皮下連続式グルコース測定(CGM)による血糖の日内変動、ブドウ糖負荷や食事によるインスリン分泌の変化、グルカゴン負荷検査、インスリン感受性検査データなどを解釈し、個々の症例のインスリン分泌能と抵抗性を判定します。
    また、血液・尿検査、頸部Bモード超音波検査、頚動脈超音波検査、ABIなどから合併症の評価を行います。
  2. 糖尿病の基本的治療
    まず、患者の個々に応じた治療方法を考案できるようになることと、糖尿病のチーム医療における医師の役割を理解することが重要です。
    食事・運動療法に関しては、基本的知識を習得した上で、患者の病態や個性も踏まえた方法を考案して管理栄養士や運動指導士へ適切な指導依頼ができるようにします。
    薬物療法は、その機序を理解し、個々の病態に応じた薬剤の選択が行えるようにします。インスリン療法を行う場合も、1日1回注射からインスリンポンプを使用する持続皮下インスリン注入療法(CSII)まで、多様な方法に対応できるように知識を習得し実践します。また、脂質異常、高血圧などの併発症に対しても適切な治療ができるようにします。
  3. 糖尿病合併症の予防・治療
    腎症の病期に応じた食事療法や薬物療法でその進行を抑制する方法を習得します。
    神経障害や下肢血流などを評価して、看護師が適切なフットケアができるように情報を提供し、足壊疽のような重症合併症に進展しないような予防法を習得します。
    既に足病変を有する症例に対しても、皮膚科、形成外科などとの連携で適切な対処ができるようにします。網膜症などの糖尿病関連眼合併症の進展を阻止できるように眼科との適切な連携ができるようにします。
    冠動脈疾患や脳血管障害のリスクを評価し、適切な循環器科、脳神経外科、脳神経内科との連携によって、重篤な動脈硬化性疾患の発症を未然に防ぐことを目指します。このように、糖尿病合併症を扱うことによって、全身を診るという習慣を身につけます。
  4. 他診療科疾患における糖尿病管理
    耐糖能異常や糖尿病患者が手術を受ける場合の術前術後管理の方法を習得します。また、妊娠糖尿病や糖尿病合併妊娠にも適切な対応ができるように、その知識の習得と管理方法の実践を行います。
  5. 患者教育
    看護師、管理栄養士、薬剤師、検査技師、健康運動指導士、歯科衛生士らとともに、定期的に糖尿病教室を開催し、糖尿病に関連した知識や情報を提供します。また、個々の症例についても、他職種と密な連携をとって患者を中心としたチーム医療を行ない、患者が安心して療養できるようにしていきます。
  6. メタボリックシンドロームの診断と治療
    その病態を理解し、診断基準、ガイドラインに則して、患者個々に応じた目標の設定や治療計画を立てていきます。
  7. 内分泌疾患の診断と治療
    各種ホルモンの作用と分泌調節について理解し、多様な症状をもたらす内分泌疾患を的確に診断する能力を養います。ダイナミックに変動するホルモンの異常を把握するために、一定の条件を整えて各種内分泌機能検査(負荷試験)を実施し、評価する方法を身につけます。また、内分泌系臓器の画像・病理検査の解釈を習得します。適切な治療法を決定し、内科的治療としてのホルモン補充療法・過剰症の治療、緊急症に対応できるようにします。さらに内分泌疾患合併妊婦など、他科からの依頼に応じてハイリスク症例の管理も行います。
  8. 学会発表
    日本内科学会、日本糖尿病学会、日本内分泌学会などの関連学会で発表を行います。臨床論文の作成を行い、それぞれの学会の専門医取得を目指します。
  9. カンファレンス
    定期的に症例検討会、抄読会を実施します。大学医学部関連施設との共同研究会、近隣他病院、地域診療所との合同カンファレンスも適時実施します。

消化器内科

01 指導医

研修指導責任者:金子 晃
指導医:金子 晃、巽 信之、山本 克己

02 本研修を受けることで取得可能な専門医資格

日本内科学会総合内科専門医、消化器内視鏡学会認定専門医、消化器病学会認定専門医、肝臓学会認定専門医

03 診療科概要

こちらをご参照ください。

04 プログラムの目的

多彩な消化器疾患の知識の習得に加えて内視鏡や腹部エコー検査の習得、さらには内視鏡や腹部エコーを使った治療手技を習得し、指導医として若手の医師の指導を行えるレベルに達することを目的とします。

05 プログラム内容
  1. 肝疾患の診断、治療
    • 肝炎の鑑別診断と治療
    • 肝硬変に対する治療
    • 肝細胞癌に対する治療(ラジオ波治療、マイクロ波治療、肝動脈塞栓術、化学療法など)
  2. 胆膵疾患の診断、治療
    • 胆道疾患に対する内視鏡手技(ERCP、ENBD、ERBD、EPBD、ESTなど)
    • 胆道疾患に対する経皮的手技(PTCD、PTGBDなど)
    • 膵疾患に対する内視鏡手技(EUS-FNAなど)
    • 胆道癌、膵癌に対する化学療法
  3. 消化管疾患の診断、治療
    • 内視鏡検査(上部内視鏡、下部内視鏡、小腸内視鏡、カプセル内視鏡)
    • 早期癌に対する内視鏡治療(ESD、EMR)
    • 消化管出血に対する止血術
    • 進行癌に対するステント留置術
    • 消化器癌に対する化学療法
  4. 救急疾患に対する対処
    • 消化管出血に対する緊急内視鏡と止血術
    • 急性胆嚢炎に対するPTGBD
    • イレウスに対するイレウス管挿入
    • 腸捻転に対する内視鏡的整復術
    • 急性腹症に対する対処、外科的処置の必要性の判断
  5. 臨床研究
    学会での症例報告や臨床研究の発表、論文の作成の仕方を学びます。
  6. 到達レベル
    消化器内科における疾患数や習得すべき手技は多く、研修期間中にそのすべてを習得することは困難であるが、自分で対応困難な状況における上級医へのコンサルトの方法などについても学びます。

脳神経内科

脳神経内科後期研修(専門医育成)プログラム

当院での後期研修により、日本脳卒中学会認定専門医および日本神経学会認定専門医の取得が可能です。

01 プログラム内容
  1. 脳血管障害(脳卒中専門医取得に向けて)
    • 一年目

      病棟における神経学的診察法・神経放射線(CT/MRI)検査・診断および治療方針決定のプロセスの修得、リハビリテーション研修、t-PAを含めた脳卒中救急診療・脳血管造影検査の補助、超音波検査・脳血流検査の修得

    • 二年目

      病棟における診断・検査・治療方針(含むリハビリテーション計画立案)決定への従事、外来業務・脳卒中当直の開始、超音波検査・脳血流検査への従事、脳血管造影検査の補助および脳外科医(脳血管内治療学会専門医)による脳血管内治療の補助

    • 三年目

      外来・病棟・検査業務の従事、脳血管造影の実施、リハビリテーション・在宅介護を含めた地域医療支援への参画

  2. 一般脳神経内科疾患(神経学会専門医取得に向けて)

    主治医として脳血管障害および神経難病を中心とした各種神経疾患の診療に直接携わり、一年後を目途に脳波・神経伝導度測定・針筋電図検査の完全習得を目指します。また、外来診療も開始し、部長外来の予診当番や病棟受け持ち患者さんの再診を開始し、2年目には独自の外来診察を開始します。
    神経および筋生検は、いずれも受け持ち医として検査に立ち会います。病理標本・スライドは神経病理専門医(大阪大学)と共に検討し、必要に応じてクルズスを行います。
    生理検査は、クルズスや数ヶ月間のスタッフによる検査実技見学の後、スタッフ立ち会いのもとでの実施を開始します。また出来るだけ日本臨床神経生理学会などの実技講習会にも参加します。
    画像検査もできるだけ受け持ち患者さんの撮像にスタッフと立ち会い、放射線科専門医による判定に参加します。いずれも、結果判定は週一度の総回診でスタッフを含めた全員で行います。
    画像診断については、脳卒中センターのカンファレンスや脳ドック判定会議でも供覧し、指導します。
    生検についても、当院で専門医のための必要症例数の確保を目指すが、必要に応じて、大阪大学や国立療養所刀根山病院での短期研修も考慮します。
    特にリハビリや神経心理学を希望する場合、一年程度の専属研修も可能です。
    以上の研修を修了したと部長が判断し、本人が希望した時点で大学院生として研究活動を開始することも可能です。

専門研修プログラムで募集する診療科

整形外科

当院整形外科は、大阪大学医学部整形外科を基幹病院とした専門研修プログラムの主要な研修関連施設として機能しています。
当院での専門研修をご希望される方は、大阪大学医学部附属病院卒後教育開発センター専攻医募集用のWEBサイトをご参照の上、応募下さい。

外科

初期臨床研修において、プライマリケアを無難に遂行できる臨床医としての素地が出来た後、引き続き当院外科で指導医のもとに後期専門研修を修練する事で、外科医として幅広い知識と手術手技を習得すると共に、日本外科学会制定の外科専門医受験資格を卒後5年目に得ることが出来るプログラムです。
卒後3~5年間は外科所属のレジデントとして、消化器・呼吸器・小児外科の担当医として入院患者さんを受持つと共に、外来診療や当直業務を遂行します。

外科専門医修練開始登録申請後の概要
診療(手術)経験
  1. 最低手術経験数:350例、最低術者経験数:120例

  2. 消化管および腹部内臓:50例、下記①~⑧:各10
    ①乳腺、②呼吸器、③心臓・大血管、④末梢血管、⑤頭頚部・体表・内分泌外科、⑥小児外科、⑦各臓器の外傷、⑧鏡視下手術
  • 注1:上記手術経験数を満たす為に、当院の心臓血管外科と乳腺・内分泌外科をローテートする事が必須であり、又整形外科(骨折)や救急救命センターでの外傷手術に必要に応じて参画します。
  • 注2:初期臨床研修期間中の診療経験も遡って算出可能
その他
  • 筆頭者として、学術集会又は学術刊行物に研究発表又は論文発表を行います。
  • 修練開始後満4年での予備試験(筆記)に合格後、上記の修練を全て経験した満5年での認定試験(口頭)に合格後、外科専門医として認定します。
  • 外科専門医取得後のサブスペシャリティ分野の専門医(消化器外科,内視鏡外科,消化器内視鏡,大腸肛門病,胸部外科,呼吸器外科,小児外科 etc.)取得や大学院への進学相談にも責任もって対処します。
研修指導医

日本外科学会、日本消化器外科学会、日本胸部外科学会、日本呼吸器外科学会、日本大腸肛門病学会、日本消化器病学会、日本肝胆膵外科学会 等の指導医・専門医ならびに日本内視鏡外科学会の技術認定医(消化器部門4名)が直接指導にあたります。
詳細は当院ホームページの診療科医師案内を参照してください。

心臓血管外科

当院心臓血管外科は大阪大学医学部外科を基幹病院とした専門研修プログラムの主要な研修関連施設として機能しています。当院はこのプログラムの連携施設となっております。
当院での専門研修をご希望される方は、大阪大学医学部附属病院卒後教育開発センター専攻医募集用ページをご参照の上、応募下さい。

脳神経外科

大阪大学脳神経外科を基幹病院とした脳神経外科専門研修プログラムの連携施設として、専攻医の指導を担っています。当院での専門研修をご希望される方は、下記をご参照の上、応募下さい。

脳神経外科が関係している分野(専門医)
  • 脳神経外科一般(日本脳神経外科学会)
  • 脳血管内治療(日本脳神経血管内治療学会)
  • 頭部外傷(日本脳神経外傷学会、日本救急医学会)
  • 脳卒中診療(日本脳卒中学会、日本脳卒中の外科学会)
  • 脳卒中リハビリテーション(日本リハビリテーション医学会)
  • 脊椎・脊髄外科(日本脊髄外科学会)
  • 脳腫瘍(日本脳腫瘍学会、日本脳腫瘍の外科学会)
  • 機能脳神経外科(日本定位・機能神経外科学会)
  • 小児脳神経外科(日本小児神経外科学会)
研修内容

(日本脳神経外科学会と大阪大学脳神経外科の脳神経外科専門研修プログラムに準じます)

1年次:入院患者管理、脳血管撮影助手・手術助手
2年次:外来診療、脳血管撮影術者、ドレナージ術者
3年次:簡単な腫瘍摘出術・血腫除去術、シルビウス裂開放手技取得
4年次:脳動脈瘤クリッピング術、脳腫瘍摘出術・術者

※2年次以降の研修は、当院以外の大阪大学あるいは、その関連施設での研修が可能です。

当直(SCU当直):日直(土日、祝日)1回/月、当直2-4回/月

臨床教育プログラム
  • SCU新入院症例報告会 週5回
  • SCU症例検討会・回診 週1回
  • 脳外科入院症例検討会 週1回
  • 脳外科術前・術後検討会 週1回
  • ICU回診 不定期
  • 抄読会 不定期

眼科

当院眼科は、大阪大学医学部眼科を基幹病院とした専門研修プログラムの主要な研修関連施設として機能しています。
当院での専門研修をご希望される方は、大阪大学医学部眼科の専攻医募集用のWEBサイトをご参照の上、同プログラムより応募下さい。

乳腺・内分泌外科

乳腺疾患の診療に携わる専門的な医師の養成を目的として日本乳癌学会の乳腺認定医修練カリキュラム、乳腺専門医修練カリキュラムに沿った修練を行ないます。
日本乳癌学会乳腺認定医の取得に必要な資格、診療経験(40例以上の乳癌症例の診療経験)、業績を卒後5年間までに修了することができ、日本外科学会外科専門医認定後に日本乳癌学会乳腺認定医を取得可能です。
さらに、日本乳癌学会乳腺専門医の取得を希望する場合には、当院外科および乳腺・内分泌外科で通算5年以上の修練を行うことにより、乳腺専門医の取得に必要な資格、診療経験(100例以上の乳癌症例の診療経験)、業績を修了することが可能です。
また、乳腺・内分泌外科分野での医学博士号の取得や大学院への進学に関しても、責任をもって相談、対応いたします。

産婦人科

当院産婦人科は、大阪大学医学部産婦人科および川崎医科大学を基幹病院とした専門研修プログラムの主要な研修関連施設として機能しています。
当院での専門研修をご希望される方は大阪大学医学部産婦人科の専攻医募集用のWEBサイトまたは、川崎医科大学レジデント(後期研修)募集要項をご参照の上、同プログラムより応募下さい。

泌尿器科

当院泌尿器科は、大阪大学医学部泌尿器科を基幹病院とした専門研修プログラムの主要な研修関連施設として機能しています。大阪大学医学部泌尿器科の専攻医募集用のWEBサイトをご参照の上、ご応募下さい

連携病院

市立堺病院、市立池田病院、市立豊中病院、住友病院、小松病院、大阪警察病院、JCHO大阪病院、JCHOみなと中央病院、岡谷病院、大阪府立急性期総合医療センター、大阪国際がんセンター、大阪労災病院、大阪府立母子医療センター、大阪中央病院、大手前病院、箕面市立病院、大阪医療センター、公立学校共済組合近畿中央病院、済生会千里病院、東大阪市立総合病院、日生病院、兵庫県立西宮病院

形成外科

当院形成外科は、大阪大学医学部形成外科を基幹とした施設群で行われる研修プログラムのおもな研修施設の一つして機能しています。
当院での専門研修をご希望される方は、大阪大学形成外科研修プログラムをご参照の上、応募下さい。

研修内容
  • 専門研修 1 年目は、一般的な医師としての基本的診療能力、および形成外科の基本的知識と基本的技能の修得を目標とします。具体的には、医療面接・記録を正しく行うこと、診断を確定させるための検査を行うこと、局所麻酔方法、外用療法、病変部の固定方法、理学療法の処方を行うことなどを正しく行えるようになることを目標とします。さらに、学会・研究会への参加およびe-learning や学会が作成しているビデオライブラリーなどを通して自発的に専門知識・技能の修得を図ります。
  • 専門研修 2 年目では、専門研修1年目研修事項を確実に行えることを前提に、形成外科の手術を中心とした基本的技能を身につけてゆきます。研修期間中に 1)外傷,2)先天異常,3)腫瘍,4)瘢痕・瘢痕拘縮・ケロイド,5)難治性潰瘍,6)炎症・変性疾患などについて基本的な手術手技を習得します。
  • 専門研修 3 年目では、マイクロサージャリーやクラニオフェイシャルサージャリーなどより高度な技術を要する手術手技を習得します。また、学会発表や論文作成を行うための基本的知識を身につけます。
  • 専門研修 4 年目では、3 年目までの研修事項をより深く理解し、自分自身が主体となって治療を進めていけるようにします。さらに、再建外科医として他科医師と協力の上治療する能力を身につけます。また、言語・音声・運動能力などのリハビリテーションを他の医療従事者と協力の上、指示・実践する能力を習得します。
研修の特徴

患者の利益になる技術・知識が早く身につくよう、当院の研修では特に「専門性」「忙しく、短く」「追体験」の3つの面で工夫を続けています。

「専門性」

2023年現在、2名の形成外科専門医資格の保持者により厚みのある指導が可能です。
また、他科・他施設からの相談が特に多い症例はできるだけそれを得意とする医師の専門外来に集約しています。これによって治療はさらに洗練され患者に有益なだけでなく、他の医師もそれを学ぶ事ができます。また、蓄積した経験からは学術活動のヒントが生まれます。

「忙しく、短く」

すべての日において外来・手術・回診が同時進行で行われます。各医師は院内Wi-Fiを利用したメッセージングを共有して「いつ、どこで、何が起こっているか」を把握しつつ稼働します。

AM 外来 外来
局麻手術
外来
局麻手術
外来
局麻手術
外来
PM 外来
回診
外来
全麻手術
外来
回診
外来
全麻手術
外来
回診

後期研修医は常にもっとも人手が足らない場所に配置され、研修者にありがちな「その場に居るだけの役割」に陥りにくいようにしています。
カンファレンスは夜間ではなく、手術や外来の空き時間に集合して不定期かつ頻繁に行います。
夜間休日のオンコールをなあなあにすると全員が24時間そこはかとなく拘束されることによる疲労やミスが生じるため、明確なシフト制としています。

「追体験」

形成外科の経験は視覚によるところが多く、継承や伝達がされにくいものです。当院ではデジタルカメラを手術室・外来・病棟 すべてに配備し、気になる経過の記録・見返し・相談ができるようにしています。
写真は患者ごとに保存するので、カンファレンスや症例相談のさいは過去の所見を呼び出しつつ行うことで指導医の体験を効率的に写し取ることができます。

皮膚科

当院皮膚科は、大阪大学医学部皮膚科を基幹病院とした専門研修プログラムの主要な研修関連施設として機能しています。この皮膚科専門研修プログラムは、大阪大学専門研修プログラムWEBサイトをご覧ください。
また、当院での専門研修をご希望される方は、大阪大学医学部皮膚科の専攻医募集用のWEBサイトをご参照の上、応募下さい。

耳鼻咽喉科

当院耳鼻咽喉科は、大阪大学医学部耳鼻咽喉科を基幹病院とした専門研修プログラムの主要な研修関連施設として機能しています。
当院での専門研修をご希望される方は大阪大学大学院医学系研究科 耳鼻咽喉科・頭頸部外科学教室へお問い合わせ下さい。

プログラム関連病院の主な施設
基幹病院

大阪大学医学部付属病

連携病院

大阪医療センター、大阪警察病院、大阪府立急性期総合医療センター、大阪国際がんセンター、大阪府母子保健総合医療センター、住友病院、大阪労災病院、大手前病院、近畿中央病院(伊丹)、兵庫県立西宮病院、箕面市立病院、関西労災病院、市立豊中病院、市立吹田市民病院、市立東大阪医療センター、堺市立総合医療センター、市立池田病院、八尾市立病院、大阪市立総合医療センター、大阪はびきの医療センター

精神科

当院精神科は、大阪大学医学部精神科を基幹病院とした専門研修プログラムの主要な研修関連施設として機能しています。(の詳細はこちら)
当院での専門研修をご希望される方は大阪大学医学部附属病院卒後教育開発センター専攻医募集用のWEBサイトをご参照の上、ご応募下さい。

小児科

当院小児科は、大阪大学医学部小児科を基幹病院とした専門研修プログラムの主要な研修関連施設として機能しています。当院での小児科専攻医研修をご希望される方は、大阪大学医学部小児科の専攻医プログラムをご参照の上、同プログラムより応募下さい。

放射線科

当院放射線科は、大阪公立大学医学部附属病院放射線科を基幹病院とした専門研修プログラムの主要な研修関連施設として機能しています。
当院での専門研修をご希望される方は、大阪公立大学医学部附属病院 放射線科のWEBサイトをご参照の上、ご応募下さい。

麻酔科

当院麻酔科は、大阪公立大学医学部附属病院麻酔科を基幹病院とした専門研修プログラムの主要な研修連携施設として機能しています。
当院での専門研修をご希望される方は、直接、当院の麻酔科に問い合わせてください。
当院で採用された後、上記大阪市立大学の研修プログラムに入ってもらうことになりますが、規定の症例数をクリアすれば、当院のみで4年間研修することが可能です。

病理科

当院病理科は、大阪大学医学部病理科、兵庫医科大学病理科を基幹病院とした専門研修プログラムの主要な研修関連施設として機能しています。
研修をご希望される方は、大阪大学医学部附属病院卒後教育開発センター専攻医募集用のWEBサイトまたは、兵庫医科大学病院病理専門研修プログラムのWEBサイトをご参照の上、ご応募下さい。

リハビリテーション科

大阪大学リハビリテーション科専門研修プログラムの連携施設として研修を実施します。
当院での専門研修をご希望される方は、大阪大学専門医育成プログラムをご参照の上、応募下さい。

当科の特徴

大阪病院リハビリテーション科では、リハビリテーションは総合医療(トータル・ケア)であるという理念のもと、高い専門性を持つ計画的なリハビリテーションを行い、患者さんの早期自宅退院、ADLの向上、QOLの改善を目標にしています。
急性期病院のリハビリテーション科として、運動器疾患、脳血管疾患、心大血管疾患、呼吸器疾患、嚥下機能障害、加齢に伴う身体機能の変化など、医療のほぼ全ての領域にわたって、各診療科と連携してリハビリテーション診療を行い病院機能を支えています。また、がんのリハビリテーションでは周術期、化学療法・放射線療法期、終末期まで積極的に関わっています。
常勤医師はいずれもリハビリテーション科専門医・認定医で、他に神経内科専門医、心臓血管外科専門医、脳卒中専門医、総合内科専門医などの資格も有しています。
スタッフは理学療法士29名、作業療法士6名、言語聴覚士2名、健康運動指導士1名、義肢装具士2名が在籍しており、疾患別リハビリテーション以外にも糖尿病・循環器疾患の運動指導、ドックでの運動指導、義肢装具の作製など、業務は広範囲におよんでいます。

研修の特徴

2年間の初期研修の間に、診断と治療だけではなく、包括的医療として患者さんとその家族の要求に答えることが、いかに難しくまた大切かを感じられたことと思います。リハビリテーション科の専門研修に当たっては、ADLの向上、QOLの改善を、患者さん、家族、担当の療法士、看護師とともに総合的に考え、早期の社会復帰に対するプランニング、適切な指示、他科との調整が出来ることを目標にしています。
3年間の後期研修の修練により、リハビリテーション医学会認定臨床医受験資格を卒後5年目に取得することが出来ます。学術集会に研究発表・論文発表を積極的に行い、受験資格である全国大会での2題の筆頭演者、また100例の担当症例の経験を満たせるように考えています。また、脳神経疾患、運動器、呼吸器、心大血管、がん、などのリハビリテーションを診療する際には、実際に療法士とともに受け持ちを経験して研修していただくようにしています。

お問い合わせ・応募書類提出先

住所 〒553-0003 大阪市福島区福島 4-2-78
宛先 独立行政法人地域医療機構 大阪病院
総務企画課 臨床研修事務局
TEL 06-6441-5451(代)
FAX 06-6445-8900
メール rinshokenshu@osaka.jcho.go.jp

最終更新日:2026年08月04日

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