06-6441-5451

がん診療について

JCHO大阪病院は、「大阪府がん診療拠点病院」の指定を受けております。

大阪府がん診療拠点病院として、国が指定する地域がん診療連携拠点病院などと連携するとともに、がん治療水準の向上に努め、緩和ケアの充実、在宅医療の支援、がん患者・家族などに対する相談支援、がんに関する各種情報の収集と提供などの機能を備え、地域におけるがん医療の充実に努めております。

診療科と主ながんの種類

当院で診療している主ながんの種類です。治療等の詳細は、各診療科ページをご確認ください。

診療科 主ながん腫
消化器外科 食道がん、胃がん、大腸がん、肝がん、膵臓がん、希少がん(GIST・NETなど)
呼吸器外科 肺がん
乳腺内分泌外科 乳がん、甲状腺がん
脳神経外科 脳腫瘍
呼吸器内科 肺がん
消化器内科 食道がん、胃がん、大腸がん、肝がん、膵臓がん、胆管がん、胆のうがん
皮膚科 皮膚がん
泌尿器科 腎がん、腎盂尿管がん、膀胱がん、前立腺がん、精巣がん、陰茎がん
産婦人科 子宮頚がん、子宮体がん、卵巣がん
眼科 眼内悪性リンパ腫
耳鼻いんこう科 鼻副鼻腔がん、甲状腺腫瘍
腫瘍内科 各種固形がん、原発不明がん

各種がんの解説はこちら

がん診療に関係する診療科・部門等のご案内

がんゲノム医療について

がんゲノム医療とは、「がん遺伝子パネル検査」により主に一人一人のがん組織の遺伝子を詳しく調べ、体質や病状に合わせた治療などを行う医療です。
がん遺伝子パネル検査を保険診療で受けていただくには、いくつかの条件があります。「がん遺伝子パネル検査」によりがん細胞におきている遺伝子変異が見つかり、その遺伝子変異に対して効果の期待できる薬があれば、臨床試験などに参加して使用できる可能性があります。

がん遺伝子パネル検査をご希望される方は、外来担当医へご相談ください。適応があれば、検査を行っている医療機関(がんゲノム医療拠点病院)へ紹介いたします。

主な紹介先

大阪国際がんセンター、大阪市立総合医療センター、大阪大学医学部附属病院、近畿大学病院など

遺伝相談外来

当院では、遺伝性の病気(がんを含む)について臨床遺伝専門医、各科担当医、認定遺伝カウンセラー® 、看護師などがチームで遺伝カウンセリングを行う「遺伝相談外来」があります。

対象疾患

遺伝性腫瘍(遺伝性のがん)、遺伝性乳がん卵巣がん症候群(HBOC)など

がん相談支援センターについて

JCHO大阪病院は、大阪府がん診療拠点病院として、「がん相談支援センター」を設けています。当院受診の有無に関わらず、どなたでもご利用いただけます。

がん専門相談員研修を受けた医療ソーシャルワーカーや認定看護師が、がんに関する悩みや不安などについて対面や電話でご相談に応じ、問題解決に向けて一緒に考えます。

また、がん相談支援センターでは、がんに関する様々な情報発信や患者さん同士が交流しながら学べるイベントを随時企画しています。

緩和ケアチームについて

緩和ケアは、がんと診断されたときから生じる様々な「つらさ」に対して行われるものです。
当院では、各分野の専門スタッフからなる緩和ケアチームが、多職種で患者さんやご家族の支援を行っています。

がん登録について

外部リンク

最終更新日:2026年06月26日

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