ご案内
当院での経カテーテル的⼤動脈弁置換術実施例
(Balloon拡張型の⼈⼯弁を留置)
JCHO大阪病院心臓センターではこれまでも冠動脈疾患、不整脈疾患、弁膜症疾患、大血管疾患、末梢血管疾患などに対して緊急対応を含めた診療実績がありましたが、2019年4月に経カテーテル的大動脈弁置換術(TAVI)の施設認定を大阪市西部の病院として初めて取得して以後、循環器内科、心臓血管外科がハートチームとしてより強力なタッグを組んで多様な循環器疾患の診療にあたっています。
T AVIに関しては2020年に日本循環器学会の弁膜症治療ガイドラインが改定され、より適応が拡大されました。当院でも症例を重ね、現在、国内で使用可能な二社の人工弁を症例によって使い分けることができるようになりました。
またJCHO大阪病院 循環器ホットラインの活用により救急疾患の受け入れ数も徐々に増加してきています。スタッフ全員でコロナウィルスによる影響によらず循環器疾患の診療の質を落とさないよう尽力しています。
JCHO心臓センターではそれぞれの患者さんに最適な治療法を提供できるよう、今後も引き続き努力を重ねて行きたいと考えておりますので引き続きよろしくお願いします。
JCHO大阪病院心臓センター長
兼 循環器内科診療部長
小笠原 延行
当院で使⽤可能なTAVR⽤⼈⼯弁
オープンコム心臓センター特集
- No.53
-
詳細を見る2023年1月
特集:心臓センター
最終更新日:2026年06月04日

