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ご案内

看護部長挨拶

『共創できる環境創りを目指して』

our Purpose【より最適な医療と温かいこころで「あなた」と「地域」を支えます】を掲げ、患者さん・地域の皆様・職員・看護学生とともに歩んできた3年間。
その一つひとつの出会いと関わりが、私たちの看護を育ててきました。

まだ道半ばではありますが、Vision for 2030の実現に向けて、日々の実践の中で、一人ひとりが小さな一歩を大切に積み重ねています。

看護部では、目の前の「あなた」にとって何が最善かを自ら考え、語り合い、支え合いながら看護を創り上げています。
安心して意見を交わせる心理的安全な環境のもと、互いを尊重し、自律した人材が育つ組織を目指しています。

そして、病院の中だけで完結するのではなく、地域の皆様とともに考え、ともに支え合う「共創」の輪を広げていきたいと考えています。

ここ大阪病院に関わるすべての人が、「ここでよかった」と心から感じられるように。
「あなた」も「地域」も、そして「わたし」も、あたたかなつながりの中で支え合える場所であり続けられるように。

これからも、真摯に歩み続けてまいります。
今後とも、ご支援とご鞭撻を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

2026年4月 看護部長 田﨑弘美

副看護部長紹介

写真左から、業務担当副看護部長、教育担当副看護部長、看護部長、労務担当副看護部長
教育担当副看護部長

看護部の教育理念である『私たちは看護職者として自律と成長をめざして学び続ける。』を体現するべく、生涯学習の基盤つくりや研修等の企画・運営・評価に取り組んでいます。

業務担当副看護部長

多職種の方々との協働、看護部では特に看護補助者の皆様と協働することに積極的に取り組んでいます。職員同士の対話を大切にした上でDX・AIの導入を検討し、業務改善に取り組んでいます。

労務担当副看護部長

労務管理を適正に行い安心して働き続けられる職場づくりをめざし、各部署と協力していきたいと思います。

看護部の理念・方針

看護部の理念

地域住民の健康で幸福な生活を支える看護

看護部の方針

  1. 患者の生命の尊厳と権利を尊重し、生活の質を高める看護を実践します。

  2. 看護の質的向上を図り、地域住民のニーズに応じた看護の提供をします。

  3. 多職種と協働し、チーム医療の向上に努めます。

  4. 看護職者として感性を磨き、創造性の高い看護の実践に努めます。

  5. 自己啓発や看護研究活動を推進します。

  6. 人を癒し、人を活かす職場づくりに努めます。

2026年度 看護部目標

01 急性期病院としての役割をふまえ、積極的に病院経営に参画する

重点項目
  • ベッドコントロールおよび退院調整への積極的関与
  • 救急要請への柔軟な対応
  • 診療報酬改定への対応
  • 経費削減に向けた取り組み
  • 経営参画人材の育成(管理者能力・スタッフ意識)
評価指標
  • 平均入院患者数:433人/日
  • 新入院患者数:43.3人/日
  • 初診外来患者数:22000人/年
  • 救急搬送数:5150台
  • 手術件数:6000件/年
  • DPCⅡ期以内の退院率:65%以上
  • 平均在院日数:9日以内
  • 救急からの緊急入院患者数:3300人/年
  • 個室減免率:前年度以下

02 一人ひとりに寄り添った質の高い看護サービスを提供する

重点項目
  • 患者の尊厳・権利を尊重した看護の実践
    一人ひとりに寄り添った看護がみえる記録の充実・OJTの実施
    外来=病棟間の継続看護の充実
  • 身体拘束低減・転倒転落低減に向けた取り組み
  • 患者サービス向上のためのDXの推進
  • 入退院支援センター機能の定着と継続看護
  • 苦情・意見を組織的に分析・共有し、改善策の実施・評価につなげる
評価指標
  • 看護過程評価結果:前年度以上
  • 身体拘束の低減:8%以下
  • 転倒転落の低減:2%以下
  • 患者満足度調査結果:前年度以上
  • 入院前支援フローの完成と全部署への周知
  • 苦情共有率 100%、改善実施件数5件

03 急性期病院として社会のニーズと変化に対応できる自律した人材を育成する

重点項目
  • 入職後3年間を一体とした教育プログラムの構築
  • 看護師長・副看護師長・主任による看護管理体制の協働・連携の強化
  • 看護補助者の育成と活用
  • 看護研究・実践報告の取り組みによる看護の可視化
  • シビリンクプロジェクトの活用
  • キャリアアドバイザー(JCA)の積極的な活用
  • 特定行為活動の促進
  • 資格取得の促進と取得後の活用
  • スペシャリストの院外活動の強化、専門相談窓口開設
評価指標
  • キャリアラダー、ポートフォリオを活用した期首・期末面談実施:100%
  • 離職率の低下:10%以下 新人・2年目離職率:前年度比より減少
  • 看護補助者の離職率低下:前年度以下
  • メンタル不調による休職者数:前年度比より減少
  • 看護研究・実践報告への取り組み件数:各部署1演題以上 スペシャリスト各1演題以上
  • 副看護師長登用試験受験者:9名以上
  • JCA 相談件数:前年度以上
  • 特定行為研修受講希望者の増加(部署:最低1名以上)
  • 特定行為実施率 50%以上
  • スペシャリスト専門相談窓口対応件数:5件以上

04 お互いに対話し、協働できる職場づくりを行う

重点項目
  • 業務量調査に基づく業務改善への取り組み
  • DX(医療情報とITの活用)推進
  • 多職種との対話が深まる QC活動(チーム医療を含む)
  • 看護提供体制を検討し、各部署に適切な看護提供体制を構築する
  • 医療安全・感染対策の部署間格差の是正
  • 報告事例から学ぶ文化を醸成し再発防止強化
  • 有事に備えた医療対策整備(感染対策:新興感染症・アウトブレイク、災害対策)
評価指標
  • 業務改善実施件数:1件/各部署
  • QC 活動件数:前年度以上
  • 計画的な有給休暇の取得 有給10日以上/年/人
  • 職員満足度調査結果:前年度以上
  • 超過勤務時間の低減 6時間以下/月/人
  • 会議・研修の時間内実施率:100%
  • セル看護導入の進捗
  • 患者誤認件数:前年度以下
  • Good Jobレポート:900件/年以上
  • RCA分析件数:各部署1例以上/年
  • 手指衛生回数:病棟10回以上/人、手指衛生遵守率 70%以上

看護体制

組織図

看護部 組織図

運営機能

看護部会議

看護師長会議、副看護師長会議、看護教育運営会議看護部審査会:研究審査・ラダー審査

看護部委員会

教育委員会:臨床教育(新人教育含む)・学生教育、看護基準・記録委員会、看護ケア推進委員会、業務・サービス改善委員会、安全管理委員会、感染予防実行委員会

看護部ワーキンググループ

褥瘡対策予防委員会、摂食嚥下・栄養管理実行委員会、認知症ケア実行委員会、クリティカルケア実行委員会、入退院支援実行委員会、看護補助者委員会、特定行為研修修了者委員会、クリティカルパス委員会、がん看護委員会

看護部チーム

身体拘束低減チーム、DXプロジェクトチーム

看護職員配置基準

一般病棟 7:1

※診療科の特徴や、医療・看護必要度に応じて傾斜配置をしています。

ICU 2:1
SCU 3:1
NICU 3:1

勤務体制

2交代制(日勤8:30~17:15、夜勤16:00~翌9:00)

看護提供方式

固定チームナーシング(継続受け持ち制)

教育・支援体制

教育理念・教育目標

教育理念

私たちは、看護職者としての自律と成長をめざして学び続ける

教育目的
  1. 自律(Autonomy:自ら考え、自らを律し、最善を尽くすこと)した看護師を育成する。

  2. お互いに学び育てあえる看護師を育成する。

  3. 地域住民の多様なニーズに応える創造的で質の高い看護を提供できる看護師を育成する。

教育目標
  1. 自律した看護を実践するために省察力を身に付け、自己教育力を養うことができる。

  2. 自律した看護を実践するために豊かな人間性と倫理観を培うことができる。

  3. 自律した看護を実践するために問題解決能力・判断力を身につけることができる。

  4. 医療チームの一員としての自覚を持ち、良好なパートナーシップが発揮できる。

  5. 地域医療および地域包括ケアのチームの一員として、患者および家族、地域の人々の生活上のニーズに応えることができる。

教育計画

クリニカルラダー別 教育計画

急性期医療に携わる看護職者として、確かな知識と柔軟な判断力を育むために、私たちは継続した学びを大切にしています。クリニカルラダーに基づき、急性期で求められる看護実践能力を段階的に高める教育計画を紹介します。

新人看護職員 教育体制

当院では2002年から新人研修制度を実施してきました。新人看護職員への研修が努力義務化される前からの当院独自の取り組みでした。近年の人口構造の変化による複雑化やcovid-19の背景をふまえ、2022年度に研修内容の見直しを行いました。各部署に配属後に行っていた2か月間ローテーション研修から、2022年よりジョブローテーション研修へ変更しました。ジョブローテーション研修とは、学生から社会人への移行を支援し看護師である私を確立していけるように各部署で関わりを持ちます。社会基礎力を高めること、研修の学びを各病棟で実践し先輩看護師の看護の考え方や意味づけを行っています。また、学習方法についても先輩看護師から学びます。また、入職時の新採用時研修に始まり、その後も時期に合わせた研修が数多く計画されています。年間約319時間、すべて時間内の研修となります。

新入看護職員研修
2年目看護職員 教育体制

卒後2年目の看護師が基礎的な看護実践力を確実に定着させ、より高度な判断力や専門性へと発展できるよう支援するために教育計画を立案します。自律した看護職者として成長し、安心・安全な看護を安定して提供できる力を育成することを目的とします。

新人看護職員 支援体制(プリセプター制度)

JCHO大阪病院のプリセプターシップ

当院では、新人看護職員支援体制としてプリセプター制度を取っています。新人看護師には、仕事やその他のことなど相談できる年の近いプリセプターナースという役割の先輩が担当します。また、プリセプターナースには、アソシエイトナースという新人もプリセプターナースも両方のサポートをしてくれる先輩もいます。他にも実地指導者や教育担当者、スタッフなど全員で新人看護師を育てるという体制を整えています。病棟だけでなく、看護部全体で支援をする体制になっています。

JCHO大阪病院のプリセプターシップ
新人プリセプターを支えるしくみ

新人看護師を支えるプリセプターを支援する研修を年2回開催しています。
2月に次年度プリセプターを担う看護師を対象としたプリセプター研修を行い、9月に新人看護師への支援の喜びや悩みを共有し、共に成長できるようにします。
また、集合研修のみではなく病棟全体で新人看護師を支援するため定期的にプリセプター交流会を行っています。

実習受け入れ状況

専門看護師(CNS)コース実習

大阪大学大学院医学系研究科

認定看護師(CN)コース実習

日本看護協会看護研修学校、日本看護協会神戸研修センター、京都橘大学

認定看護管理者教育課程サードレベル・セカンドレベル実習

日本看護協会神戸研修センター、大阪府看護協会他多数

保健師助産師看護師実習指導者講習会実習

大阪府看護協会

助産学専攻実習

大阪大学、甲南女子大学、武庫川女子大学、摂南大学、金蘭大学

看護学実習

地域医療機能推進機構大阪病院付属看護専門学校、甲南女子大学、大手前大学、宝塚大学、大和大学、森ノ宮大学

看護のフィールドと専門性

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採用情報

募集詳細・インターンシップ・見学会等

詳細はこちらから

よくあるご質問

Q 採用試験はどういう形態ですか?

筆記試験と個人面接です。

Q 新人看護師の採用人数は何人ですか?採用の内訳は?

過去の実績として、毎年約50人前後の新人を採用してきました。内訳は全国の看護系大学や、当院附属専門学校の卒業生、他校の専門学校卒業生など幅広く採用しています。

Q 新人看護師のオリエンテーション期間はどのくらいですか?

病院全体のオリエンテーションが入職後2日間、看護部のオリエンテーション、研修等を含めて約2か月間(5月末まで)行っています。2022年からジョブローテーション研修へと変更しました。

Q 希望する部署に配属されますか?

個人のキャリアビジョンを伺って、それに合った部署に配属しています。
新人看護師はジョブローテーション研修後、希望を再確認し配属部署の検討を行っています。

Q 既卒者の教育研修はどのような研修がありますか?

当院では日本看護協会の看護実践能力習熟段階を導入しています。
各ラダーの目標に応じた研修を計画し、教育支援を行っています。

Q 職員寮には何年目から入れますか?

独身寮が完備されており、就業年数を問わず入寮が可能です。男性寮もございます。

Q 休暇はどのくらいとれますか?連休はとれますか?

週休2日制です。就業規則に従って必要な休暇は随時取ることが可能です。連休もとれます。(但し日数は所属長と相談)

Q 病院見学はどのような手続きをしたらよいですか。

総務課(給与係)にお電話ください。できるだけご希望に沿う形で日程を設定します。

最終更新日:2026年08月03日

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