看護のフィールドと専門性
部署・部門紹介
看護のフィールドは、患者さんの生活を支える病棟、専門性を発揮するユニット、地域とつながる外来など、多様な場で構成されています。それぞれの現場で、看護師が専門性を生かしながら安心と安全の医療を提供しています。
8階西病棟
8階西病棟は小児病棟です。新生児から15歳未満までの全科の急性期・慢性期、手術目的のお子様を対象とした入院病棟です。病棟の廊下は季節が感じられるよう遊び飾りを施すなど入院生活への緊張や不安が軽減できるような環境になっています。子どもが大好きなスタッフは、お子様が早く元気になること、そして安心して入院生活が送れるように努めています。子どもたちの成長発達が入院治療により後退することがないように病棟保育士とともに日々の遊びや季節行事を実施し、入院が「よく頑張った」とプラスの経験になるように取り組んでいます。大阪市と豊中市と提携し産後ケア事業の受け入れを開始し、1歳までの母子を受け入れています。
8階東病棟・NICU(母子医療センター)
母子医療センター(産科病棟・NICU)では、アドバンス助産師・産後ケアエキスパート助産師・新生児集中ケア認定看護師を含む助産師・看護師が30名以上在籍し、年間約500人の新しい命を迎えています。毎日赤ちゃんに癒やされ、笑顔が多く明るい病棟です。「はじめの一歩をここから一緒に」という理念のもと、お母さんと赤ちゃんに寄り添い、それぞれにとっての「最善」を考えることを大切に、優しく温かいケアを心がけています。また、出産や帝王切開の時にはNICUスタッフも立ち会い、赤ちゃんがNICUに入室した時には産科病棟スタッフも授乳のお手伝いに行くなど、母子医療センターの一員としてそれぞれの専門性を発揮しながら、お母さんと赤ちゃんの安全と安心を守るために協働しています。
8階南病棟(女性病棟)
8階南病棟は女性病棟です。病棟に入りますと、季節の装飾や中庭には患者会の方々とお手入れしている花々を見ていただくことができ、少しでも入院のストレスから解放されるように、静かで癒しの空間を心がけています。
患者さんのご年齢が20歳代から90歳代と幅広い中、様々なライフステージにある女性を、同じ女性として寄り添い遂げることができるように、他職種連携を行いながら、幅広い疾患をもつ患者さんへの看護の質向上に取り組んでおります。入院して頂いた患者さんに「また8階南病棟に入院したい」と言っていただけるように、心のこもった暖かいケアの提供に努めてまいります。
9階西病棟
9階西病棟は、慢性疾患を抱える高齢者の入院が多い病棟です。令和7年度の平均在院日数は9.9日と年々短縮しています。超高齢化に伴い心不全患者の増加もあり、慢性疾患患者をサポートするためハートチームをつくり、医師、看護師、理学療法士、栄養士、薬剤師と共に患者さんやご家族をサポートしています。また、病棟と外来の連携強化をはかる目的で、定期的なカンファレンスや退院後の心臓リハビリ実施状況の共有も取り組んでいます。現在、知識向上に向けて心不全教室をDVD化し日々上映していますが、ACPを実施しながらその人らしい生活を支えることができるように、地域医療・介護従事者と共に質向上に向けた検討会を行う事が課題です。
9階東病棟・SCU
9東病棟は、脳神経外科・脳神経内科・整形外科の混合病棟です。SCU(脳卒中ケアユニット)では、脳卒中で搬送された急性期患者に集中管理を行い、意識障害・運動障害・嚥下障害・失語症などに対してセラピストと連携し、機能回復を支援しています。SCUでの治療後は9東病棟で退院に向けた継続的なケアを提供し、外傷や神経疾患、脊椎手術の患者さんにも対応。術前・術後の看護や入退院調整を行い、患者さんの目標達成に向けた支援を行っています。摂食嚥下療法や脳卒中リハビリテーションの認定看護師と共に、専門性を活かした質の高い看護を実践しています。
10階西病棟
10階西病棟は、消化器外科を中心に、消化器内科・歯科口腔外科を含む混合病棟です。消化器外科では手術や化学療法を受ける患者さんが多く、急性期から終末期まで、専門性を活かした看護を提供しています。患者さんやご家族の希望を伺い、それぞれの暮らしへスムーズに戻れるよう地域と連携しています。また、医師に加え、創傷管理認定看護師・がん看護専門看護師・MSW・薬剤師・理学療法士など多職種と協働し、チームで治療にあたっています。歯科口腔外科では埋伏歯抜歯や顎骨のう胞・腫瘍摘出の患者さんが多く、短期入院でも安心して過ごせるよう支援しています。
10階東病棟
10階東病棟は消化器内科病棟で、消化管および肝・胆・膵疾患の診断から治療まで幅広く対応しています。主な治療には、早期消化器がんの内視鏡的粘膜下層剝離術(ESD)、胆・膵領域の内視鏡治療、がん薬物療法、放射線治療、肝悪性腫瘍へのラジオ波焼灼術やマイクロ波凝固術などがあります。医師・看護師に加え、薬剤師・栄養士・理学療法士など多職種が連携し、緩和ケアチームやMSW、地域医療機関とも協力しながら、患者さんがその人らしく過ごせるよう支援しています。
11階西病棟
11階西病棟は、泌尿器科・腎臓内科・糖尿病内科・免疫内科を担当する病棟です。泌尿器科では手術を受ける患者が多く、安心して治療に臨めるよう支援し、早期回復と退院に向けた援助を行っています。化学療法や緩和ケアを必要とする患者も多く、早期から望む生活を共有しQOL向上を目指した看護を提供しています。腎臓内科・糖尿病内科・免疫内科では慢性経過の患者が多いため、生活背景に寄り添い信頼関係を築きながらセルフケア確立を支援しています。多職種と協働し、患者の思いに寄り添った療養支援に取り組んでいます。
11階東病棟(呼吸器センター)
11階東病棟は、45床の呼吸器センターです。急性期の呼吸器疾患患者や肺がん患者、さらに非癌・呼吸器の慢性疾患を抱える方まで、幅広い患者に対応する専門病棟です。各分野の専門スタッフが連携し、患者一人ひとりのニーズに合わせた医療・ケアをチームで提供しています。科学的根拠に基づく看護実践を基本とし、安心して療養できる安全な環境づくりに努めています。また、がんの診断から治療、緩和ケア、看取りに至るまで、患者とご家族の思いを尊重した支援を実践。退院後も地域の医療機関や福祉施設と密接に連携し、残存呼吸機能の活用や生活の質(QOL)維持・向上に向けた継続的なサポートを目指しています。呼吸器看護の質向上のために、スタッフ育成・教育にも力を注いでいます。
12階西病棟
12階西病棟は整形外科の専門病棟です。脊椎・股関節・膝関節・スポーツ・肩・手外科など、各分野の専門医が高度な手術や治療を行っています。私たちは手術前後の不安に寄り添い、痛みや体調の変化に丁寧に対応することで、患者さんが安心して治療に専念できる環境づくりを心がけています。また、着替えや歩行など「できること」が一つずつ増えるよう、リハビリ専門職と連携して日常生活動作を支援し、退院後の生活も共に考えています。病棟はチームワークを大切にした活気ある雰囲気で、医師・看護師・リハビリ専門職が一丸となり、患者さんを支える看護を実践しています。
12階東病棟
12階東病棟は整形外科の専門病棟です。先進的な治療を行う専門医が多数在籍し、スポーツ外傷の若年層から加齢に伴う整形外科疾患を抱える高齢の方まで、府内外から多くの患者さんが手術目的で入院されています。経験豊富な看護スタッフが、入院中の治療・リハビリはもちろん、退院後の生活を見据えた継続支援にも力を入れています。多職種と密に連携し、安全で安心できる療養環境の提供に努めています。患者さんが“その人らしい生活”を取り戻す一歩を踏み出せるよう、スタッフ一同、あたたかく丁寧なサポートを心がけています。
13階西病棟
13階西病棟は、眼科・耳鼻咽喉科・皮膚科・形成外科の患者さんが入院される混合病棟です。各診療科の医師、看護師、コメディカルが密に連携し、専門性を生かした質の高い医療の提供を心がけています。多様な疾患や手術前後のケア、見る・聞く・皮膚の健康に関わる繊細な看護が求められるため、スタッフ同士が日々学び合いながら協力して取り組んでいます。退院後の生活で困ることがないよう、ご家族や地域の医療機関・介護施設とも連携し、患者さん一人ひとりの状態に合わせた丁寧な看護を提供し、安全で快適に過ごせる入院環境づくりに努めています。
血液浄化センター(BPC)
透析室では、血液透析・腹膜透析の導入をはじめ、急性期の合併症に対する治療や看護を行っています。腎臓内科医師、臨床工学技士、看護師、健康運動指導士が連携し、安全で安心できる透析治療をチームで提供しています。看護師は病棟経験者に加え、透析看護認定看護師や腎不全認定看護師など専門性を持つスタッフが在籍しています。患者さんが透析を受けながらも日常生活を安心して過ごせるよう、個々の状態に合わせた看護を大切にしています。日常会話の中から体調の変化を察知し、迅速に対応できるよう努めています。
ICU
全室個室12床で運営しており、循環器疾患や心臓血管外科・外科・脳神経外科などの大手術後、合併症を有する患者の術後、病棟での急変患者などに対して高度で安全な医療・看護の提供を行っています。
看護実践を行うにあたってのキーワードは『救命』『早期回復』『チーム医療』『安全、安楽』『その人らしさ』です。緊張感のある中にも看護の喜びを感じられるような集中治療室を目指しています。
手術室
ICUは全室個室12床で、各診療科の主治医と集中治療医が連携するオープンICUとして運営しています。生命の危機にある重症患者さんに対し、24時間体制で高度かつ集中的な治療・看護を提供する専門部門です。呼吸・循環管理をはじめとした全身管理、苦痛緩和、早期離床・リハビリの推進、ご家族への意思決定支援など、患者さんとご家族に寄り添うケアを大切にしています。また、地域医療を担う病院として、医師・看護師・臨床工学技士・薬剤師・栄養士・理学療法士など多職種が連携し、救命だけでなく社会復帰を見据えた治療と看護を提供しています。
一般診療外来
外来では、看護師・クラーク・医師事務作業補助者など多職種が連携し、病院の「顔」として来院された患者さんが安心して診療を受けられるよう、「温かいこころ」のこもった対応を大切にしています。経験豊富な看護師が各診療科で専門性を生かした看護や療養指導を行い、訪問看護師やケアマネジャーと連携して地域とのつながりも強化しています。2025年3月には一部外来が13階へ移転し、より快適な診療環境を整備しました。また、AI問診・AI電話など医療DXを導入し、外来機能の強化を推進しています。これらの取り組みにより、看護師が患者さんやご家族に向き合う時間を確保し、より質の高い看護提供を目指しています。
救急外来・放射線科
救急外来は二次救急指定病院として24時間体制で救急患者さんを受け入れ、医師や多職種と連携して迅速な診療を行っています。院内トリアージを実施し、緊急度を見極めながら、安全で安心できる医療と看護の提供に努めています。放射線科とも密に連携し、必要な検査や治療を速やかに実施できる体制を整えています。また、患者さんやご家族の苦痛や不安を和らげ、寄り添ったケアが行えるよう心がけています。多職種が一丸となり、質の高い救急医療と安全な検査・治療環境の提供に取り組んでいます。
手術室
手術を受ける患者さんやご家族は、さまざまな思いを抱いて手術を決断されます。周術期の中で手術に要する時間は数時間とわずかですが、手術室で働く看護師はその思いに寄り添い、「この病院・この手術室を選んでよかった」と感じていただけるよう、一丸となって看護を提供しています。日進月歩の医療現場で多岐にわたる手術に対応することは容易ではありませんが、専門性を発揮しながら日々自己研鑽に励んでいます。また、医師・看護師だけでなく多職種と連携し、より安全で安心できる手術医療と看護の実践に努めています。
内視鏡センター
内視鏡センターは検査室5室と透視室2室を備え、地域医療に貢献するべく近隣からの紹介や救急搬送に24時間体制で対応しています。早期消化器がんに対する内視鏡的粘膜下層剝離術(ESD)や ERCP など多様な内視鏡治療・検査を行っており、高度な技術を持つ専門医、看護師、臨床工学技士、消化器内視鏡技師資格取得者が連携しています。消化器外科とも協力し、内視鏡治療と手術の中から適切な治療法を検討しています。患者さんの安心と安全を第一に、苦痛を最小限にできるよう鎮痛・鎮静剤を安全に使用し、温かい声かけや丁寧な説明を心がけています。病状に応じ、検査のみでも入院での対応が可能です。
外来化学療法センター・放射線治療室
外来化学療法センターと放射線治療室では、治療のさまざまな場面で看護師が患者さんに寄り添い、チームの一員としてサポートしています。治療への不安や疑問に丁寧に耳を傾け、わかりやすい説明や、副作用・体調変化への対応、生活面での支援を大切にしています。医師をはじめ多職種と協力し、患者さんにとって最善のケアを考えながら、安心して治療に臨める環境づくりに努めています。
看護ケア推進室
看護ケア推進室には専従の専門看護師(CNS)と認定看護師(CN)が在籍し、外来や病棟の看護師と連携して、患者さんとご家族へ質の高い医療・看護を提供しています。この部署はCNS・CNの活動拠点であり、相互に調整・協働する場でもあります。専門知識と技術を生かし、看護専門外来の開設やがんライフサポート体制の構築、地域からのケア相談など幅広い支援を行っています。多職種と連携し、患者さんとご家族が安心して療養生活を送れるよう、きめ細かい支援に努めています。専門職としての誇りを大切にし、活き活きと働ける職場づくりを目指しています。
患者総合支援センター(地域医療支援センター・入退院支援センター)
地域住民のみなさまが、病気や障害があっても住み慣れた場所で自分らしく生活し続けられるよう、看護師と医療ソーシャルワーカーが専門知識を生かして支援しています。入退院支援をはじめ、在宅医療・看護・介護に関する相談や、社会福祉制度に関する相談に対応し、院内外の多職種と連携しながら切れ目のない支援を行っています。
医療安全管理室
医療安全管理室は、患者さんが安全で安心した医療及び看護を受けていただけるよう、専従の担当者による院内ラウンドや全職員に対しての医療安全教育、多職種を交えてのリスクパトロールを実施し、職員の安全に対する意識の向上・医療安全文化の醸成に努めています。
感染管理室
感染管理室の看護師は、ICTとASTの一員として病院全体の感染対策を担っています。ICTでは環境ラウンドやマニュアル整備、感染サーベイランスを行い、地域ネットワークとも連携して他施設への助言や支援も実施しています。ASTでは多職種と協働し、抗菌薬の適正使用を推進し、耐性菌の発生予防に取り組んでいます。患者さんや職員への啓発活動を通して、安全で安心できる医療環境づくりに貢献しています。
スペシャリスト紹介
当院の看護の質保証に貢献するスペシャリストを紹介します。自らの専門領域はもちろんのこと、ジェネラリストの実践を支援しています。
専門看護師
専門看護師(CNS:Certified Nurse)は、複雑で解決困難な看護問題を持つ個人、家族及び集団に対して水準の高い看護ケアを効率よく提供するために、特定の専門看護分野の知識・技術を深め、看護系大学院修士課程を修了し日本看護協系大学協議会が定める専門看護師教育課程基準の所定の単位を取得している看護師で、1)実践 2)相談 3)調整 4)倫理調整 5)教育 6)研究 これら6つの役割があります。
がん看護専門看護師
畠山明子
がん看護専門看護師は、がん患者さんの“病の軌跡”に沿って病状、治療の理解を助け、心理的衝撃を和らげて意思決定や折り合いをつけて療養する日々を支援します。院内外の医師や看護師など多職種と連携してがん患者さん、ご家族への切れ目のない支援となるための調整役でもあります。また、がん看護を通して患者さんの全人的な苦痛緩和に関心を寄せる看護師の教育にも努力していきたいと思います。
慢性疾患看護専門看護師
小山由貴
「慢性」には「連続した時間」という意味があり、患者さん・ご家族にはそれぞれ生きてこられた道のりがあります。疾患を抱えながらも、その人らしい生活・時間の確立にむけて、患者さん・ご家族と共に考え、その人に合ったセルフマネジメントへの支援やときに訪れる意思決定場面のおちからになりたいと考えております。地域と病院、病院内でも複数の診療科や入院病棟と、複数の場を移行する患者さまの大切な情報をつなぎ、その人らしい療養生活の支えが切れ目なく提供できるよう尽力して参ります。
認定看護師
認定看護師(CN:Certified Nurse)は、通算5年以上の実務経験があり、そのうちの3年以上は取得を希望する認定看護分野で経験を積む必要があります。その後、認定看護師教育機関で6ヵ月、615時間以上の教育課程を修了し、特定の看護分野において熟練した看護技術及び知識を用いて、あらゆる場で看護を必要とする対象に、水準の高い看護実践ができる看護師です。特定の看護分野において 1)実践 2)指導 3)相談 これら3つの役割があります。
糖尿病看護
前田結香
糖尿病の治療は毎日の生活そのものです。糖尿病をもちながらもその人らしく健やかに生活できるよう、患者様と共に考え、支援させていただきます。また、糖尿病に関する薬剤や治療は、日々進歩しています。多職種で連携して安心、安全な生活ができるよう看護していきます。
透析看護
酒井圭子
透析治療開始に向けて治療方法の情報提供や生活支援を行っています。また、すでに透析を受けておられる患者さん、ご家族へその人らしい生活を送ることができるように関わっています。多職種と連携をとりながら患者さんに、安全で安楽な透析治療を提供しつつ看護ケアに努めていきます。
乳がん看護
今井康乃
乳がんは、早期発見・早期治療により治るがんの一つと言われ、様々な治療を組み合わせながら、長期的に付き合うことができる疾患です。長い経過の中で、乳がん患者さんとご家族が、安心してその方らしく暮らしていける方法を一緒に考えて行きたいと思っています。
脳卒中リハビリテーション看護
吉田文子
脳卒中の発症は機能障害を伴うことが多く、発症早期から、生活の再構築を行うためのリハビリテーション看護が必要となります。急性期の重篤化回避に努め、患者様・ご家族様の生きてきた背景を大切に考え、その人らしく生活を取り戻していけるよう急性期の段階から回復支援に取り組んでいます。今後も他職種と協働し、個々の生活背景に合わせたADL・QOLの改善を図り、回復支援を行っていきたいと思います。
救急看護
白田真人
当院は2次救急施設として心肺停止、心臓、脳などの重症患者を中心に24時間救急患者を受け入れています。院内トリアージを実践し、緊急度・重症度を見極め、最善の治療を迅速に受けられるように取り組んでいます。突然の事故や病気で、心身ともに大変な患者様と、そのご家族にも安心できる対応ができるように日々かかわっています。安全かつ的確な治療・質の高い看護が提供できるように、他職種と共に努力していきます。
新生児集中ケア
藤澤愛理
新生児集中ケア認定看護師とは、新生児の病態の急激な変化を予測し、重篤化を予防するとともに、発達を促すための個別化されたケアを行う看護師です。入院時から退院後も新生児とご家族が安心して過ごせるようケアを行っています。
急性期にあるハイリスク新生児とそのご家族に質の高いケアが提供できるように専門職として日々努力していきたいです。また一緒に働く仲間とあたたかいNICUをつくっていきたいと思っています。
特定行為研修修了者
「特定行為に係る看護師の研修制度」は、保健師助産師看護師法に位置付けられた研修制度で、2015年10月から開始されています。特定行為は、診療の補助であって、看護師が手順書により実施する行為です。実践的な理解力、思考力及び判断力並びに高度かつ専門的な知識及び技術が特に必要とされています。2024年4月時点で、以下の特定行為研修修了者がいます。
- 呼吸器(気道確保に係るもの)関連
- 呼吸器(人工呼吸器療法に係るもの)
- 動脈血ガス分析関連
- 栄養及び水分管理に係る薬剤投与関連
- 栄養に係るカテーテル管理(PICC)管理関連
- 創傷管理関連
- 血糖コントロールに係る薬剤投与関連
- 精神及び神経症状に係る薬剤投与関連
- 急性血液浄化療法における血液透析器又は血液透析濾過器の操作及び管理
- 感染に係る薬剤投与関連
特定認定看護師
2019年に認定看護師制度が改正され、2020年度より特定行為に係る研修を教育課程に組み込んだ「B課程」の認定看護師教育が始まっています。従来の教育課程「A過程」で認定看護師として登録を受けており、さらに特定行為研修を修了した者を「特定認定看護師」と言います。
皮膚排泄ケア認定看護師
清水加世子
皮膚排泄ケア認定看護師は、急性期病院から地域までのあらゆる場で、管理困難な創傷やストーマ、排泄障害を有する人に対して、専門的な知識・技術を用いて問題解決のための看護を実践します。多職種チームで患者さんやご家族、地域のみなさまとかかわり、最善のケアは何かを考え、より質の高い看護を提供するために日々努力していきたいと思います。
皮膚排泄ケア認定看護師
寺岡真美
私はフットケアに10年以上携わる中で、「皮膚の構造」や「創傷ケア」「スキンケア」について、もっと詳しく知り、患者様の足を守ることに貢献したいと考え、2人目の皮膚・排泄ケア認定看護師の資格を取得しました。生活を豊かにする「スキンケア」さらに、褥瘡やスキンテア予防について、看護の質の向上に努められるよう、日々貢献していきたいと思います。
感染管理特定認定看護師
小井里香
患者さんと病院で働く職員を感染から守ることを使命とし活動しています。院内外の感染症発生動向を監視し、院内での感染拡大防止のため感染対策が適切に実施できるよう知識の提供や体制を整えています。また、医療を受けることにより発生する感染症を予防することは急性期病院にとって重要な看護の一つです。カテーテル感染や手術部位感染のサーベイランスを行い、現場の多職種スタッフと共に改善策に取り組んでいます。
感染管理特定認定看護師
安東佑璃
感染管理認定看護師の役割は院内を訪れる患者様やご家族、職員を感染から守ることです。私は、一般病棟で看護業務を行いながら感染管理の業務にも携わっています。標準予防策や経路別予防策の多くは、看護師によって実践されます。現場で働く看護師だからこそ見えてくる課題に、専門的な知識と技術を用いて、日々の感染予防策に取り組んでいきます。また感染制御チームの一員として、院内の感染予防策の質向上に努めていきます。
がん薬物療法看護認定看護師
土岐昌世
がん薬物療法を受ける患者さまとご家族が安心して治療を受けられるように、多職種チームで支援を行っています。治療を受けながら日常生活を安心して送っていただけるよう、患者さまやご家族と一緒に考えるとともに、より専門的な知識と技術を生かした看護を心がけています。
がん薬物療法看護認定看護師
前原春子
外来化学療法センターを中心に活動しています。がん薬物療法は、新薬の開発に伴い支持療法も含め進歩しています。殺細胞性抗がん薬、分子標的治療薬、免疫チェックポイント阻害薬などの特徴を理解し、日々、安全な投与管理と副作用の症状マネジメントに努めています。それぞれの患者様・ご家族様にとっての最善をともに考え支援することを心掛けています。
また、がん薬物療法に携わるスタッフの教育支援をとおして、看護ケアの質向上を目指しています。
クリティカルケア看護認定看護師
中村明美
クリティカルケア認定看護師は、あらゆる場の急性期にある患者の病状に応じて、臨床推論力と病態判断力に基づき、優先順位を判断し、適切な看護を実施します。私は、看護職員や他の医療従事者に対する院内研修を行い、急性期医療の担い手の育成に尽力するとともに、組織横断的なチーム活動を通して継続した看護が提供できるように活動しています。専門職として日々成長し、質の高い看護が提供できるように努力していきたいと思います。
クリティカルケア看護認定看護師
景山恵利
ICUに勤務し、重篤かつ急性期にある患者さんの健康問題をアセスメントし、重篤化の回避、早期回復に向けた実践を行っています。また、患者さんとそのご家族に対し、心理・社会状況をアセスメントし、多職種で連携しながら必要な支援を行えるようにしています。非日常的な環境である集中治療室でも患者さんとご家族の生活の質を確保し、その人らしい生活が送れるよう、看護提供しています。
認知症看護認定看護師
富永純子
認知症は身近な病気となっています。認知症の人やご家族が安心して入院生活を送られ、住み慣れた場所でその人らしく生活することができるよう多職種で連携しながら支援させていただきます。専門職として力を発揮し、スタッフとともに患者様やご家族の支援が行えるよう、日々努力していきたいと思います。
摂食嚥下障害看護認定看護師
木下莉奈
摂食嚥下障害となると、食べたり飲み込むことが困難になります。食べることは生きるために必要な栄養補給の目的のみではなく、楽しみやコミュニケーションの場にもなります。多職種で構成されたチームやスタッフとともに、安全に長く経口摂取ができるように支援していきます。
腎不全看護認定看護師
宇賀神ゆかり
腎不全看護認定看護師は、慢性腎臓病(CKD)の初期から、腎代替療法の選択、血液透析、腹膜透析、腎臓移植など、幅広い腎不全の領域の患者の病状に応じて、臨床推論力と病態判断力に基づき、特定行為と適切な看護を実施します。私は、患者さんが病を抱えながらも日常生活を安心して過ごせること、その人らしく暮らせるように患者さんの背景や病期を踏まえた看護を提供していきたいと考え活動しております。そのためには、自己研鑽を惜しみなく行い、努力し、専門職として日々成長し、質の高い看護が提供できるように努力していきたいと思います。
看護専門外来の紹介
当院では、専門的な知識と経験を持つ看護師が、治療や生活に関する不安や疑問に寄り添うために看護専門外来を開設しています。医師の診療だけでは十分に対応が難しい生活支援やセルフケアの相談に、看護の専門性を生かして丁寧にサポートし、患者さん・ご家族が安心して生活を続けられるよう支援しています。
ストーマ外来
ストーマ(人工肛門・人工膀胱)を持つ方が、自分らしく、より快適にすごせるように、ケアの方法や日常生活についての相談を受けて一緒に考えさせていただきます。ストーマケアに使用する装具は、各メーカーから様々なものが発売されています。患者さんひとりひとりの生活にあわせたストーマケアを支援していきます。
リンパ浮腫看護専門外来
リンパ浮腫外来では、主に乳がんや婦人科がんの手術後に起こるリンパ浮腫に対し、医師の指示のもと、日常生活やセルフケアについての指導、スキンケア、医療徒手リンパドレナージ、弾性圧迫衣の選定や採寸と使用方法の指導、圧迫下での運動の指導などを行っています。
ひとりひとりに合わせたケアや説明を心掛け、より良い日常生活が送れるように支援しています。
助産師外来
助産師外来では妊娠中から助産師が妊婦さんの不安を少しでも和らげられるよう、ゆっくり時間をとって健診を行っています。産後も育児や母乳相談などママと赤ちゃんが安心して育児を行っていけるよう支援しています。
フットケア外来
フットケア外来は、研修を受けた専門の看護師が、糖尿病患者さんの足の観察、検査、処置、フットケアの指導を、内科と皮膚科で行っています。足に関心を向け、日々のケアを行うことが足を守るために大切であることをお伝えしています。
トラブルがある場合、多職種で編成するフットケアチームに連携し、チームで患者さんの足を守っています。
糖尿病療養指導外来
血糖測定、インスリン自己注射、食事をはじめとする生活上の注意点など、療養するための情報提供と指導をしています。糖尿病看護認定看護師や糖尿病療養指導士が、患者個々に応じて支援させていただきます。医師との情報交換を密にして、看護の力を発揮します。
がん看護外来
がん領域の専門看護師、認定看護師が担当しています。がんと診断された患者さん、ご家族が安心して治療や療養を送ることができるように、“不安に思うこと”、“病状・治療・生活に関する悩み”、“今後の療養や緩和ケア”についてなど、個別に相談に応じていきます。
腎代替療法説明外来
腎代替透析療法説明外来は、医師から「慢性腎不全で透析療法が必要です」と告げられた患者さんに対して、治療方法の説明を行っています。内容は、治療の種類、方法、時間、日常生活の変化などです。患者さんや家族の希望を確認しながらお話を伺い支援に努めています。
慢性腎臓病透析予防外来
慢性腎臓病透析予防外来は、慢性腎臓病(CKD)について、医師・看護師・栄養士と共に治療や支援を行う外来です。そして、腎臓の機能をできるだけ長持ちさせるために病気の進行度合いや症状に応じた適切な治療を行うために定期的な受診が必要です。患者さんのお話を伺いながら、日常生活に合わせた支援を行います。
脳卒中看護外来
脳卒中は再発を繰り返す疾患であり、退院後の生活習慣の改善が必要です。入院中の再発予防指導を外来でも継続して行い、再発予防及び療養生活上の問題点の把握とその人らしく生活を再構築していくための支援を行うことを目的に、脳卒中看護外来を行っています。脳卒中の再発予防に向けた健康管理のサポート、退院後の生活においての困りごとに対しての問題解決の場を提供することができるよう努めています。
医療チーム紹介
当院では、患者さんへ質の高い医療を提供するため、多職種が専門性を発揮しながら協働する医療チームを編成しています。それぞれのチームは、治療やケアの質向上、安全な医療環境づくりを目的に活動しており、患者さん・ご家族の思いに寄り添いながら、より良い療養生活を支える取り組みを進めています。
感染対策チーム(Infection Control Team:ICT)
感染対策チームは医師、看護師、薬剤師、臨床検査技師、事務職員で構成され、感染症専門医1名と感染管理特定認定看護師2名が在籍しています。患者さんと職員の感染防止を目的に、環境ラウンドやミーティング、マニュアル整備、感染サーベイランスを組織横断的に行っています。また、大阪市内の医療機関と保健所のネットワークに参加し、情報共有や他施設への助言、学習会開催などを通して地域の感染対策にも積極的に取り組んでいます。
抗菌薬適正使用支援チーム(Antimicrobial Stewardship Team:AST)
抗菌薬が効かない薬剤耐性(AMR)微生物が拡大すると、2050年には死亡者が1,000万人に達すると予測されており、対策は急務です。抗菌薬適正使用支援チーム(AST)は、感染症専門医・薬剤師・検査技師・看護師が週1回カンファレンスを行い、抗菌薬の適切な使用を支援しています。不適切な投与による耐性菌発生を防ぐため、入院・外来を問わず抗菌薬使用を確認し、患者さんにも正しい服薬を啓発しています。感染症を繰り返さず生活できるよう、現場スタッフと協働して看護を提供しています。
褥瘡対策チーム
院内褥瘡ゼロを目指し、医師、皮膚排泄ケア認定看護師、看護師、薬剤師、栄養士、理学療法士、事務員が多職種で協働して活動しています。定期的にチーム回診やカンファレンスを行い、患者さんに応じた褥瘡予防と治療が提供できる体制を整えています。皮膚排泄ケア認定看護師は、エアマットなどの予防用具の選定・環境調整や、褥瘡予防と治療に関する院内教育を担い、安全で質の高いケアの提供に貢献しています。
栄養サポートチーム(Nutrition Support Team:NST)
高度な手術や新しい薬も、栄養状態が整っていなければ十分な効果を発揮できません。栄養サポートチーム(NST)は、主治医だけでは行き届きにくい栄養管理を多職種で支えるチームです。医師(外科・内科・歯科)、栄養士、看護師、薬剤師、臨床検査技師、言語聴覚士が毎週回診を行い、静脈栄養や経腸栄養など最適な方法で栄養管理を計画します。患者さんの栄養状態とQOLを改善し、治療効果を高めることを目指して活動しています。
緩和ケアチーム
緩和ケアチームは、がん患者さんとご家族が治療中もその人らしく過ごせるよう支援する多職種チームです。医師、看護師、薬剤師、栄養士、リハビリスタッフなどが連携し、痛みや息苦しさ、食欲低下、不安などの苦痛を早期から和らげるために介入します。病棟や外来と密に連携し、治療期から療養期まで切れ目のない支援を提供するとともに、ご家族へのサポートにも力を入れ、安心して過ごせる環境づくりを行っています。
糖尿病チーム
糖尿病グループは30年以上にわたり、患者さんにチームで医療を提供する体制づくりに取り組んできました。看護師は、患者さんの療養行動を理解し、その人に合った支援が行えるよう事例検討などを通して自己研鑽を続けています。さらに、認定看護師や糖尿病療養指導士が協力し、現場での実践支援を行うことで、患者さんが安心して療養できる環境づくりに貢献しています。
フットケアチーム
フットケアチームは、内科・皮膚科・形成外科・循環器内科・心臓血管外科の医師に加え、外来・病棟・血液浄化センターの看護師、義肢装具士で構成されています。フットケア外来の運営やチームカンファレンス、糖尿病教室をはじめとする教育活動、医療者向けの勉強会や講演会など多彩な取り組みを行っています。チーム一丸となり、患者さん一人ひとりの問題に応じた治療とフットケアを提供し、足の健康を守る支援に取り組んでいます。
認知症ケアチーム
認知症ケアチームは、神経精神科医師、老人看護専門看護師、社会福祉士、作業療法士で構成され、高齢者、とくに認知症高齢者が安心して入院・退院できるよう支援しています。超高齢社会で入院患者の増加が見込まれる中、せん妄や行動心理症状、認知症の中核症状により治療の遅れやADL低下が生じやすいことが課題です。チームは病棟と連携し、早期介入や環境調整、ケア方法の提案を行い、認知症ケアの質向上と安全な療養環境づくりを目指しています。
ブレストチーム(乳腺疾患患者ケアチーム)
乳がんは早期発見で治療が可能となり、さまざまな治療を組み合わせながら長く向き合うことができる疾患です。乳がん検診から治療期、終末期まで、医師・看護師をはじめとする多職種チームに加え、患者会やメイクセラピーを行うがんサバイバーの方々とも協働し、患者さんとご家族がその人らしい生活を続けられるよう支援しています。心身の不安に寄り添い、治療と生活の両立をサポートしていくことを大切にしています。
呼吸ケアチーム(Resperatory Support Team:呼吸サポートチーム)
医師、看護師、臨床工学技士、理学療法士の多職種からなら呼吸ケアチームが、早期に患者様の人工呼吸器が外せるようラウンド活動をしています。人工呼吸器を装着されている患者様が安全・安楽にケアを受けていただけることを目指して努力しています。
排尿ケアチーム
尿道カテーテルを早期に抜去することは、尿路感染の予防や早期離床・寝たきり防止につながります。排尿ケアチームは、医師、看護師、理学療法士、作業療法士など多職種で構成され、病棟・外来と連携して早期抜去に取り組んでいます。抜去後も、患者さんが快適に排尿自立できるよう評価や支援を行い、安全でスムーズな日常生活の回復につなげています。
摂食嚥下チーム
摂食嚥下チームは、耳鼻科医師・リハビリ科医師・摂食嚥下障害看護認定看護師・言語聴覚士・栄養士で構成され、食べることに障害がある患者さんを支援しています。食事形態や介入方法を多職種で検討し、回診時には嚥下内視鏡検査を行ってその場で嚥下機能を評価しています。患者さんがその人らしく、安全に経口摂取を続けられるよう、状態に応じたケアと支援を提供しています。
術後疼痛管理チーム
術後疼痛管理チームは、2023年10月より麻酔科医・看護師・薬剤師で構成され、術後の痛みを軽減し合併症を予防することを目的に回診を行っています。消化器外科・泌尿器科手術で硬膜外麻酔や静脈内鎮痛を使用する患者さんを対象に、疼痛評価と薬剤調整を実施し、主治医や病棟看護師と協働して最適な痛みの管理に取り組んでいます。安全で快適な術後回復を支えるため、多職種で連携しながら支援しています。
モニターアラームコントロールチーム(Monitor Alarm Control Team:MACT)
医師・看護師・理学療法士・臨床工学技士で構成され、生体情報モニタの適切なアラーム管理を推進するチームです。不適切なアラーム設定により不要なアラームが頻発すると、本来注意すべき異常に気づけず重篤な転帰につながる事例が全国で報告されています。MACTでは、アラーム設定の見直しや運用改善を多職種で進め、患者安全を確保することを目的に活動しています。
地域住民への啓発・教育~訪問します!健康講座~
「訪問します!健康講座」は、専門看護師・認定看護師が、地域住民、医療機関、介護施設に皆さまの健康づくりの一環として、地域に訪問し、無料で健康講座を開催しています。
| 専門分野 | 内容(例) |
|---|---|
| 感染管理 |
「ウィルス感染症の予防と対策(ノロ・インフルエンザなど)」 「正しい手洗いで感染予防」「おむつ交換時の感染予防の基本」 「結核ってどんな病気?」「抗生物質が効かない耐性菌の話」 |
| 認知症看護 |
「認知症とは?」 「認知症の予防について」 「認知症の人と家族への支援について 」 |
| 皮膚・排泄ケア |
「とこずれの予防方法、傷の手当て」「ストーマ・胃瘻・尿道留置カテーテルのケア」 「とっても気持ちいいおむつのあて方を知ろう」「便もれ尿もれの予防とスキンケア」 「フットケア、爪の切り方」 |
| 救急看護 |
「日々のバイタルサインと救急車を呼ぶタイミング」 「家族が目の前で倒れた時の対応(一次救命処置)」 |
| 脳卒中看護 |
「飲み込みや誤嚥について」 「脳卒中の予防と症状について」「脳卒中後のリハビリテーション」 |
| がん看護 |
「緩和ケアを正しく知ろう」「がん検診について知ろう!!」 「がんについて知ろう!病気のこと治療のこと」 |
| 糖尿病看護 |
「糖尿病ってどんな病気?糖尿病のお薬」 「食事をとれていない時にはどうしたらいい?」 「どのような症状があれば、ケアマネに連絡する?」 「妊娠中に血糖値が高いと言われたら」「子どもの糖尿病」 |
| 腎不全透析看護 |
「透析療法とは」「透析を受ける患者・家族の支援」 「腎不全の保存期、腎代替療法について」 「腎代替療法の選択について」 |
| 心不全看護 |
「心不全ってどんな病気?―息切れ・むくみを見逃さないために」 「気づかないうちに進む心不全を防ぐ」 「心不全を予防するために今日からできること」 「心不全と上手につきあう生活のコツ」 |
| 新生児集中ケア看護 |
「新生児期の受診のタイミングについて」 「産後の母子の健康について」 |
看護補助者との協働
当院には、看護師の日常業務をサポートする心強い仲間として「看護補助者(クラーク・看護助手)」が在籍しています。いつも笑顔で、きびきびと業務に取り組み、看護の現場を支えてくれています。
看護補助者がより専門的な知識・スキル・感性を身につけられるよう、当院では「組織体制」「安全」「感染」「業務」「接遇」「認知症の方への関わり方」など、幅広い研修を実施し、質の高いケアの提供につなげています。
最終更新日:2026年06月26日