独立行政法人 地域医療機能推進機構 大阪病院

『国立がん研究センター希少がんセミナー2022』共同開催しました

『国立がん研究センター希少がんセミナー2022』共同開催しました

GIST(消化管間質腫瘍)は、胃、小腸などの消化管にできる肉腫の一種です。

10万人に1人程度が発症する希少がんと言われており、早期発見の難しいがんの一つとされています。

この度、国立がん研究センター希少がんセンターとJCHO大阪病院(当院)にて、「GIST診療の現在とこれから」をテーマにしたオンライン希少がんセミナーを共同開催しました。

病院長の西田俊朗先生他、著名な先生方による、GISTの標準治療や新薬、課題などについてのご講演がありました。

掲載記事はこちら

新薬も承認されたGIST診療の現在とこれから:がんナビ (nikkeibp.co.jp)

ganseminar

引用:がんナビ|がんの治療や患者さんの日々の生活をナビゲート