独立行政法人 地域医療機能推進機構 大阪病院

診療科のご案内

麻酔科

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山間 義弘

やまま よしひろ
役職
麻酔科診療部長
経歴
2001年 徳島大学医学部卒業
専門分野
臨床麻酔
資格
麻酔科標榜医

日本麻酔科学会麻酔科認定医・専門医・指導医

特徴

●新しい薬剤やデバイスの登場にともない、新しい知見に基づいた麻酔管理を行うようにしています。

●手術件数を維持できるようマンパワーの確保に努め、急性期病院としての役割をはたしています。

●初期臨床研修医に呼吸管理、循環管理の基本を教育することで人材育成に貢献しています。

診療内容

●すべての全身麻酔およびほとんどの脊髄くも膜下麻酔の管理を行います。

●術前診察では、既往歴、内服薬、薬物アレルギーなどの問診を行い、麻酔法の説明、術前絶飲食の指示、麻酔説明同意書の取得を行います。

●術中管理は患者さんの安全を第一に考え、加えて術後の鎮痛も考慮した麻酔管理を行います。 脊髄くも膜下麻酔では鎮静を行うことで質の高い麻酔管理を行います。

ハイブリッド手術室

ハイブリッド手術室


診療実績

診療実績(2022年度)
全身麻酔 3,570
脊髄くも膜下麻酔 205
詳細について

ご紹介

大阪病院の麻酔科はその前身である大阪厚生年金病院の設立の際に京都大学より村山先生が派遣され、その後、米国のVandam教授のもとで研鑽された久保田行男先生が30年以上にわたり、世界一安全な麻酔を追求して、その実績を残されました。

平成5年から久保田先生の愛弟子である豊田芳郎先生が部長として活躍され、平成20年7月から永田昇先生がその後を引き継ぎ、平成24年1月から中谷桂治がその後任として日々の臨床にとりくんでおります。

特徴

現在(2020年5月)、麻酔科常勤スタッフは10名います。

近年、麻酔科勤務医の不足が叫ばれておりますが、当院では名誉院長の清野先生が子育て支援を始めとする「全職員が働きやすい職場環境」作りに専念され、麻酔科でも2名の子育て支援をうけるママさん医が活躍しております。

年間手術件数は5200件前後であり、約6割が麻酔科管理症例です。2019年の総手術件数は5155件で、麻酔科管理症例は3108件でした。

当院麻酔科の特徴として、麻酔の説明や同意書取得などがきっちり行われていなかった50年以上前から術前診察を麻酔科診察室でおこない、麻酔同意書を取得してきました。術前診察の第一の目的は患者さんの麻酔・手術に対する不安感の軽減であります。麻酔科専門医による術前診察を行うことで、患者さんや家族の信頼が得られるものと確信しております。

麻酔管理の特徴として、安全な麻酔は言うまでもありませんが、それに加えて迅速な麻酔導入と麻酔覚醒に心掛け、手術室での無駄な時間をできるだけ少なくするように努めています。

ICUの管理も麻酔科医が昼間は専任医として従事しており、ICU当直は麻酔科医と心臓外科医の先生方とで行っております。

現在、麻酔科では、レジデント、スタッフを募集しております。詳細はこちら

最終更新日:2023年11月05日

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