独立行政法人 地域医療機能推進機構 大阪病院

診療科のご案内

一般撮影検査

検査の紹介

当院で撮影する画像は全てデジタル化されており、最新の一般撮影システムにより高画質、低被ばくの画像を診療の場へ提供しています。

撮影室は、2階に4部屋あります。部屋ごとに撮影装置の特色があり、撮影部位や撮影方法によって検査に最適な撮影室へご案内します。

3番撮影室

撮影機器

当院で撮影する画像はすべてデジタル化されており、最新の一般撮影システムによって高画質・低被ばくの画像を診療の場へ提供しています。

FPD装置

FPDとはフラットパネルディテクタ(Flat Panel Detector)の略称で、半導体を使用した撮影機器です。

従来のフィルムシステムと比べて、高精細な画像を得ることができます。

また、フィルムシステムよりも高感度なため、より低被ばくで撮影することが可能となりました。

画像の現像も瞬時に行うことができるため、検査時間が短縮されました。

検査時のお願い

・撮影部位や撮影方法によって検査に最適なお部屋へご案内するため、場合によってはお待ちの順番が前後することがあります。

・衣服やアクセサリーが画像に写りこむことがあります。撮影する部位によっては外していただきます。

レントゲンに写るモノ

最終更新日:2023年11月06日

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